私の(俺の)観光大作戦!
「私の観光大作戦!」
九州のオレンジ食堂のように(熱海→下田まで)2両の車両をレストランにして、途中下車をしながら、
時間をかけて、海岸線のそばをゆっくり走る。
例えば)伊豆高原下車 60分 さくら4月頃、足湯など
稲取下車 20分 駅近く、吊るし、石引見学
河津下車 60分 さくら2月頃
今井浜下車 45分 海にも出られる。
※今井浜東急ホテルのコーヒー、ケーキ付、色々な所でお土産がつきます。
ホテルやレストランが前菜からメインまで、時間によって、人数分、色々な駅から料理を
入れ込む。温かい料理は温かいうちに、生物は新鮮なうちに。九州のオレンジ食堂電車は、
電車の中でフルコースの食事ができて、1人4時間ほどの旅で21,000円ぐらいするのですが、
予約が取れないほどの人気です。
【パワースポット ハート探しの旅】(下田)
-女友達で、ハート探しの旅してみませんか?-
-「夫婦ラブ♡ラブ恋人」2人のハート探し旅」-
下田には、ロープウェイの所に縁結びの名所や、田牛にハートの岩があります。
それが、パワースポットになりませんか?
・ロープウェイの所にハート型のオブジェにハート型の南京錠。
(ガチャガチャで販売して、何個かに1つ、色違いのラッキー錠)
・サスケハナの船内に隠れハート(7ヶ所くらい)
(ディズニーランドの隠れミッキーみたいなもの)
・海の方から見える山に(ロープウェイからも)山に、ハート型のつつじや桜、
菜の花など、季節によって色が変化する花や木を植える。
夜もライトアップ…ライトアップで、メッセージなど予約で出来たら…)
・八幡神社にハート型の絵馬 ・田牛のハート型の岩・弥治川の石垣にハート型を入れる。
・弥治川の近くのお店、喫茶店など、カレーのご飯がハート、人参がハート、パンやクッキーが
ハート、ストラップ、ハンカチなど小物もハート。
ソフトクリームなどもハートのチョコを付けたり、市内にスタンプラリー店を作る。
・マイマイ通りの街路樹を、了仙寺まで香りのジャスミンの木にして、その木にハートの
プレートを下げて、そこに、了仙寺まで謎解きの解説がある。(恋愛上手又は良縁成就ヶ条みたいなもの)
・爪木崎の水仙の花、あじさいの花の季節には、100円ショップなどにも売っている
ハート型のオアシスで…予約で盛り花など(フラワーアレンジメント)
・ハートのスタンプラリーを作って、サスケハナ(船の絵)や弥治川(川の絵)の石垣など、
ハート(絵の中にハートを探したところをチェック)マップを作る。
(マップ掲載例)
サスケハナ、ロープウェイ、ハートの石垣、喫茶店やお食事処、八幡神社、田牛の岩、爪木、あじさい、了仙寺
※5つためてプレゼント。駅や色々な場所に置く。
・ホテルの食事にもハート型を入れて…ハート型の豆腐やハート型のあじの干物。
パジャマやタオル。お部屋にステッカーをハートにしたワインボトル。ハート探しの旅で予約する。
【妊活 少し休んで夫婦でリフレッシュしませんか?】(稲取)-ゆったり、のんびり、時々神頼み-
稲取には、古くから伝わる雛の吊るし飾りがあり、子供の健康と成長を祈った伝統があり、
東伊豆にある「はさみ石」は、見方を変えれば、夫婦が子供を抱えているようにも見えます。
また、どんつく祭りも夫婦和合の祭りです。
今、日本中に、子宝に恵まれない夫婦がたくさんいると思います。
まず、どんつく神社の周りに花や木を植えて、参拝できるよう、きれいにします。
はさみ石のところには、鳥居や賽銭箱も置いて、参拝できるように、階段を整備し、下まで降りられるようにします。
子宝、安産、夫婦円満、良縁成就など。ゆったり、のんびり、リフレッシュの旅で予約。
お客様に2,750円を負担してもらい、ホテルにお泊りのご夫婦には、青(父)、赤(母)、白(子)の
3本の糸で三つ編みをして組み紐を作ってもらいます。
その紐に5円玉、50円玉を通して、八幡神社で子宝の祈祷をしてもらいます。
(観光協会やホテルの人などがお百度参りした写真をつける)
そして、そのお金は、はさみ石へ2,500円、250円がどんつく神社へと奉納。
お賽銭は、道路や神社周りの整備や返済に回します。
自家用車の人にはマップを、電車の方には、駅よりタクシー会社の割引券、
ホテルは各ホテルからマイクロ乗り合わせ(1日2回ぐらい、ホテルが交代でマイクロを出したらいかがですか?)
どんつく神社とはさみ石のところに、小さな受付(社務所)を作り、さらし布(おむつ1枚分)に寿の赤い文字を入れて、
寿
氏名 はさみ石 →
女性の氏名(ピンクさらし)どんつく神社 → 男性の氏名(白さらし)
2枚のさらし布(おむつ)をお守りにしてもらう。
さらし布と交換で賽銭管理をする。ホテル、観光協会が交代で社務所受付。
河津や下田のホテルも同じように、賽銭所を作って、マップ、タクシー割引券、マイクロ利用券など
他町にも少々負担してもらう。
稲取から次の日には下田に泊まるハートの観光を、下田から次の日には稲取へ、子宝と安産の観光を提案します。
下田市在住 匿名希望
「私の観光大作戦」の『理念』について
下田市在住 匿名希望
「私の観光大作戦」
川崎市在住 野崎 茂
横浜市戸塚区在住 杉本 武
「私の観光大作戦!」
◎観光政策として、町並みの区画・整備美化清掃活動の徹底
下田に関してですが、自動車の通る道路よりも、観光客が歩いて通る町の通りや海岸線など、
清掃作業がいき届いていないところや、整備されていないまま、何年も同じままの場所が多いように思う。
観光地として、来客を招くならば、市の職員を中心に市民で見回りながら、整備清掃していき、時代と共に、
自然や歴史を残しながらも進化していく必要があるので、各地域で毎年テーマにしながら、
街並みを大切にする意識を市民自身がもつようにすることが、大切だと思う。
◎遠いけど、気持ちでは誰もが訪れやすい観光地を目指す!
旅行をするには、時間とお金の余裕が必要となるのですが、下田を気に入ってくれて、
何回も訪れてくれるリピートの客もすごく大切ですが、行きたい気持ちがあっても、
なかなか訪れにくい層の人達にも来て頂けるようにすることが大切だと思います。
具体的には、マンスリーで期間を設けて、例として)シングルマザーやシングルファザー対象のイベント
(花火、写真撮影、優待など)、祖父、祖母、叔父、叔母に育てられた方々(両親がいないなど)
身体が不自由な方々なども訪れやすいような、街作り、観光地を目指していくことが必要ではないかと思います。
外から見た下田がどう感じられているか、美しい自然やおいしい食べ物、料理、温泉や景色、
癒しを求めて訪れてくれると思うのですが…。
誰もが年間を通して、いつ来ても良かったと思う街にするには、夏の海の季節や食べ物が美味しい行楽シーズン、
河津桜などに頼らず、老若男女、貧層、富裕層に関わらず、安心して訪れやすい政策が必要だと思います。
まずは市民が、観光客からお金を落としてもらうではなく、
とにかく、足を運んで来てもらうという意識を持つことが大切だと思います。