「コロナに負けない掲示板」

静岡県内では5月14日に緊急事態宣言が昨日解除されました。
そこで、赤看板であった「今は!コロナに負けるな!掲示板」を、
黄色看板の「コロナに負けない掲示板」に変える事にしました。
全国の非常事態宣言が解除された後、収束迄の道のりの中で、
青看板に変え、看板自体を外せる日があることを信じて、
今後は、明るい話題も混ぜながら投稿して参りたいと思います。



◎5月15日フェイスブック掲載の法人会コラム1

昨日、39県で緊急事態宣言が解除され、追加の経済対策も発表されました。
雇用調整助成金の上限が8,330円から15,000円に引き上げられ、
休業手当がもらえない従業員には直接現金を支給する、手続きが簡単な新たな制度が創設されるとのこと。
休業や時間短縮で家賃負担に苦しむ飲食店などを支援するため、
法人では、1ヶ月当たり50万円を上限に家賃の3分の2までを半年分補助する「特別家賃支援給付金」
(個人事業者の場合は最大月25万円)
困窮学生に対しても、一人当たり10万円、特に困窮しているケースには20万円を配布するとか。

いずれにしても鍵はスピード。雇用調整助成金に関しては、提出書類の多さから、
社会保険労務士さんに手数料を払って代行手続きをしてもらうか、断念する企業も多いです。
社員が直接簡易な方法で支給を受けられる制度があるとしたら、その方がありがたいと思いますが、
現在、多くのハードルを乗り越え、手数料も負担した上で、雇用調整助成金の給付手続きを行っている
会社(経営者)にしてみると、少々複雑な思いもあるのでは…と思って、知り合いの経営者の方に聞いてみると
「いいことなんでしょうが、割り切れない思いもありますよ、社労士さんには給付額の10%の手数料が発生しています。
それは国の制度が複雑であるための費用。この費用だけでも負担してもらいたいですよね」
と、なるほど…というお答えを頂きました。

支援制度が後手後手に回る事で、多くの矛盾も発生しているようです。
家賃負担も困窮学生に対する支援も、今すぐにでも支援が頂きたい人たちが大勢います。
不正を少なくしたいという行政の立場も分かりますが、
困っている定義を複雑化する事で支給が遅くなるような事は避けて頂きたいです。

静岡県のコロナに関する相談窓口の一覧表がありましたので掲載致します。
受けられる支援は受けて頂けるようにして下さいね。






◎5月15日フェイスブック掲載の法人会コラム2

コロナで初の労災認定がおりましたね。
医療従事者と生活関連サービス事業者の方だそうです。
接客業に携わる方は、日々感染と隣り合わせのお仕事ですので、
万が一の時の保障は大事なことです。なかなか認定をしてもらうのが難しい労災ですが、
コロナに関しては特例的な対処が望めるのでしょうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000049-kyodonews-soci




◎5月16日フェイスブック掲載の法人会コラム

私の住む下田市では、本来今日は黒船祭りの真っ最中…パレードや開国市など町中が一番賑わう日なのですが、
コロナで中止…加えて、今日は朝から雨模様で本当に静かな朝です。

今朝の新聞にあったこの記事。農家や漁業を営む生産者に補助金を検討とのこと。
これは本当にいいことですね。飲食店や宿泊施設の自粛休やイベントの中止などで、
泣く泣く野菜などを廃棄せざるを得ない生産者の方も少なくないと言います。
出口である飲食店等の事業所には支援金があっても、生産者にはありませんでした。
私たちが生きていく上で、ここが一番の根っこなのに…。早めに制度を立ち上げて、
しかるべき所に支援が届くようにお願いしたいですね。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

貪百姓育ちの者にとって、有難いコメントです。飲食店ばかりがメディアに持てはやされ、
imbalanceです。百姓も尻込みしないで、表舞台に出て下さい。
皆さんが汗まみれ、土まみれに乍ら働いて納めた税金です。


(上記コメントの返信)
おっしゃる通りです。
私のように応援したい気持ちの人は、たくさんいると思います。
でも、どうやって応援したらいいのか分からないのです。
飲食店のように、具体的な動きをしてもらえれば、微々たるものかもしれませんが、応援します。

是非具体的な動きをしてください。

これ欲しいです!
家は漁業ですがホント、魚の値段も安いし買う人居ないし…。
どうしてこちらに目を向けてくれないのか?と思ってました。


◎5月17日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝の伊豆新聞の一面は「雨の下田、変わらず閑散」。
「今はこないで!」と訴えて、いつ戻るのかと嘆いたり、
来て下さいとは言えない…まだ来てほしくないと言ったり…
静かな風景の中に、人々の割りきれない苦悩が滲み出ているようです。

個人のフェイスブックの思い出には、本来、今日、黒船祭りが行われて町が賑わっていた頃
の写真がいくつも…確かに同じ町の同じ日とは思えません。
来年の今日の日を、希望をもって想像することしか出来ません。

あの日を取り戻せるよう祈ります。








◎5月18日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝の、介護「コロナ手当」助成の記事。
この掲示板でも、私の母親が介護施設にお世話になっている事を話した際、
介護職に従事されている方から「介護現場も大変です」とコメントを頂きましたが、本当にそう思います。

通常の介護でも大変な上、コロナ感染予防の見地から家族面会も許されない中、
寂しさから入居者が食欲も元気も失っていて、その事に心砕かれている職員の方の様子が、
昨日テレビでも報道されていました。また、職員と入居者の信頼関係の元ともなる
「触れ合い」がコロナ感染予防の見地からは否定され、現場では困惑が広がるばかりと言います。

ただでさえ人手不足の問題があった介護現場…職員さんの肩にかかる負担は日に日に増していきます。
現状の問題に応える支援の創設はもちろんの事、
これを機会に、そのご苦労に報いるだけの抜本的な制度の見直しもお願いしたいところです。





◎5月19日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝、「今夏の富士山閉鎖決定」、「下田の海水浴場中止も」の記事を見かけました。
下田市の場合は、最終判断は6月末とされていますが、
県内海水浴場では既に中止が決定されているところもあります。
非常事態宣言が出された頃から「夏までには…」という事が漠然とした期待としてありましたが、
少し寂しい夏になりそうな気配です。

そんな中、花火大会も次々と中止になり、困り果てていた県内の花火業者の声掛けで、
全国120社が賛同し、全国一斉に花火を打ち上げる計画があるという記事もありました。
ここに書かれているように「花火大会は悪疫退散の祈願が起源」だそうです。
今のところ、日時の詳細は非公表、「皆さんがそれぞれの場所で見て、明るい気持ちになれるように」
との花火職人の心意気に少し救われたような気がしました。

下田市では、現職に対抗する立候補者が出たことで、この状況の中で選挙が行われることになりました。
(選挙に関してはコメントする立場にないので、選挙が行われる事のみのお知らせです)

今日も1日、頑張りましょう!










◎皆様からのコメント(一部抜粋)

自粛の中、開けているお店にはお客が沢山集まったように、
海水浴場もそうならなければ良いのですが。
こういう事は市町の垣根を越えて検討、実施出来ないものですかね。

友人の店から見る花火大会、今年も楽しみにしていました。
とても残念です。
運気をあげるためにも、ぜひ花火打ち上げてほしいですね。


◎5月20日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝は読売新聞の記事に目が留まりました。
「3密避けて、葬儀をネット中継」という見出しです。ZOOMを使った葬儀の仕組み、
「スマ僧侶」などが紹介されています。今はコロナの関係でニーズも高まっているとは思いますが、
これまでも、核家族化が進む中で、墓参り代行サービスやネット墓参などが推奨され、
それに伴って、通信教育による僧侶が誕生したりという流れがありました。
私の住まう地方では、若者の流出と共に墓守がいなくなり、墓じまいなども進みつつあります。

この件については様々なご意見があろうかと思いますが、
しかしながら、個人的には、やはり違和感を覚えてしまいます。
今は、コロナの関係で面会も出来ない状況の中、「せめてもの…」という事で、
当事者の方々にとってはありがたい事ですし、便利な世の中になった…という事なのでしょうが、
これがコロナ収束後も恒常化するとしたら…。

以前、知り合いのお寺のご住職に聞いた事があります。
「今は、病院で死ぬことが多いですが、昔は、ほとんどの人が家で亡くなり、
その際に僧侶が立ち会うことが珍しくなかった。人は死ぬ際に、もの凄いエネルギーを放出するから、
多くの人の死に立ち会った僧侶は、それを法力とすることができた。
だからなるべく、人の死には立ち会った方がいいですよ。」と、
昔は、お寺と檀家との関係が深かったという事もうなずける話でした。

今、本当に便利な世の中になりました。飲み会が出来なければ、オンライン飲み会で、
会議が出来なければZOOM会議で…と。ただ、このコロナがきっかけで
「それで、いいじゃない」的な流れができる事は、少し憂慮すべきだと思います。

3密になるから…と対面を避けて避けた結果、人と人との交わりや文化が失われる事になってはいけない…と。
最近、ZOOM交流会などにもお誘いを頂くのですが、どうも、自分的には合わない気がして…
お断りをさせて頂いています。
結局、自分は、不器用な昔の人間である事を感じるこの頃です。誤解があるといけないのですが、
これがご商売になっているのですから、それを否定するわけでもないですし、
決して、オンラインそのものを否定するものでもありません。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

Web会議ソフト=Zoomという流行りの様な流れには違和感があります。
(流行りのお陰で株価は10)Web会議ソフトは国産も含めて沢山あるのに…。


◎5月21日フェイスブック掲載の法人会コラム

少しは明るいニュースを…と思って、毎朝各紙をめくるのですが…。
誠に残念なことに、夏の甲子園大会の中止が決定致しました。
これは、野球だけに限る事ではありませんが、学生時代に打ち込んだものには、
皆さん特別な思いがあることと思います。その後数十年も人生の語り草になったりしますよね。

「かける言葉がない」というコメントもありますが、本当にその通りです。
何を言っても上辺の慰めにしかなりません。彼らの喪失感を埋める事は到底出来ませんが、
我々大人たちが知恵を絞り、コロナで機会が奪われた若者たちのために、
何かできる事を…と動くべきであると感じます。

その隣にあったのが東京高検検事長、黒川氏の「マージャン報道波紋」の記事。
並べないでくれ!と言いたくなるほどの内容…。なんだかな~。



◎皆様からのコメント(一部抜粋)

同感です!
目標があるから顧みず体も犠牲にしたでしょう、遊ぶこともなく、
わずかな時間も惜しんで注ぎ込んできたに違いありません。
何か、形になることでもあれば…と、本当に悲しいレベルの差はあるでしょうが、
一緒に嘆き悲しむことしかできません。
たまたまでしょうが、この記事は他のページに黒枠で載せてほしいですね..


◎5月22日フェイスブック掲載の法人会コラム1

今回のコロナ騒動で海外との交流が絶たれ思った事は、やはり国内で生産する事の大切さ、
つまりは自給率を上げていくという事です。
これは食料だけに限った問題ではありませんが、今、伊豆のような観光地において、
農業、漁業を営んでいる皆さんにとっては、観光客の方々を対象とした直売所や宿泊施設、
飲食店が機能不全に陥っているため、消費に結びつかず、値崩れを起こしているなどの問題に直面しています。

今朝の記事の中に、生産者側の記事が2つ見受けられました。
1つは、東伊豆町で専業農家の主婦8人が集まって、ドライフルーツ作りに挑戦し
「いつかは町の特産品にしたい」「ふるさと納税の返礼品になるのが目標」と頑張っているという内容。

今回のように、従来の販路が閉じられた時、生産者側でも工夫し、生産品に付加価値を付けて外向けに
直接販売する形をとる事が必要になってくるのかな…と感じました。

もう1つは、松崎町の「桜葉収穫、臨時収納で活気」の記事です。農業、漁業共に、人手不足、
後継者不足の問題は従来からあったものです。今回のコロナで、都会に住む事のリスクや幸せの価値観までも、
少なからず変わるのではないかと感じるところもあります。
今後、都会から田舎暮らしへと向かう流れもあるとしたら、魅力ある就農制度を確立する事によって、
人口減少や人手不足も少なからず解消されるのではないかと…。
ちょっと希望的観測が入っていますが、そうなればいいですね。

生産者側に寄り添い、事業者が直売している事例もフェイスブックで見かけましたので、ご紹介させて頂きます。

下田市の須崎で「民宿小はじ」を経営している小川さんが、漁師さんと共にネット販売に挑戦をしているサイトです。

https://kohajioyaji.base.shop/

こちらは南伊豆町の「南伊豆にこれないなら、南伊豆をお届けしよう」です。
やはり、海の香りが届くような素敵なサイトです。

https://www.facebook.com/izuselect/

よろしければ、是非ご利用下さい(^^)










◎皆様からのコメント(一部抜粋)

シェアさせて頂きます。
まだまだ、大変ですが頑張りましょう!
下田に大手を振って、帰れる日を楽しみにしてます!

あ~早く解除されて、本当の意味で県境行き来出来る日が来ないかな

フルーツの前にお茶を試作して、こらってぃと名付けた?らしいです。
生産者のために直売所が機械を貸し出す取り組みがステキすぎます。

この度は私事で掲載して頂きありがとうございます!
県を跨いでの移動が制限されている今、宿泊業はまだまだ厳しい状況です。
なんとか頑張って乗り越えたいです。

(会からの返信)
小川君、もうあなたがしている事は私事ではないですよ(^-^)
町の事、産業の根幹をこれからどう支えていくか…とても立派な行いであり、
その行動力に敬意をはらいます。
1日も早く、宿泊業が少しずつにでも戻るといいね。微力ながら、応援しています!


◎5月22日フェイスブック掲載の法人会コラム2

シェアをお願いできれば、嬉しいです!

今月頭に、下田の事業者さんによるクラウドファンディングをご紹介させて頂きましたが、
本日、東伊豆町の稲取の事業者さんが同様にクラウドファンディングに名乗りを上げました。

観光旅館が軒を連ねる稲取は、今回のコロナで本当に大きなダメージを受けています。
お越し頂いた方はお分かりかと思いますが、稲取は、金目鯛に代表されるように、
潮風香る港と昔ながらの温泉街の風情を残す町です。

何より人々の温かさ、横の繋がりが素晴らしい!
この度、ワンチームになって、この苦境を共に乗り切ろうとスクラムを組んでいます。
返礼には、10%増しの稲取の加盟店で使える金券も用意されています。
コロナ収束の折りには、最高のお出迎えをして頂けるものと確信しています。
どうぞ、ご支援ご協力をお願い致します!

https://camp-fire.jp/projects/view/274811




◎5月23日フェイスブック掲載の法人会コラム

数日前、静岡新聞の同様の記事をあげさせてもらった時も厳しいコメントが入り、
返信の言葉も出なかったのですが、今朝、伊豆新聞に「海水浴場、今夏開設せず」の衝撃的な見出しが出ました。
内容を見ると、518日に海水浴場対策審議会で協議し、22日の市議会全員協議会で報告したとありますが、
一定条件を満たせば再検討…ともあり、最終決定ではないようです。
問題は、来遊客が安心して遊泳できるよう管理運営体制が整っていること…の部分。
他の地域でも、ライフセーバーさんが確保出来ない等の問題で早々と海水浴場の閉鎖を決めたところもあります。
いずれにしても、これは観光地として大きな問題。何とか夏には…と思われている事業者の方々にとっては
死活問題に直結してきます。
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月下旬には最終決定されるとありますが、ギリギリまで開設に向けた努力をお願いしたいところですし、
市民にも納得のいく説明が必要だと思います。

ただ、もしも…の事も考えながら、開設されなかった場合、海水浴場以外にも夏の下田をアピールできる事も
同時に考えなければ…とも思います。

いずれにしても、特定警戒都県において、緊急事態宣言が解除されていること、が大前提です。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

今朝早朝に天城を越え修善寺方面に向かうと三台程水中バイクを牽引した車が河津に降りて行きました。
その先伊東か、下田方面のどちらかに…
着々と夏準備は進み、明日日曜の下田白浜大浜辺りの人出で…。
正しく怖がり、互いに協力と衛生管理、自己管理、安心して利用できる環境を作ってからの誘客ならば…
何時もの他県からの何処の誰ともわからない人達が出入りする地元民が通るのも不穏な雰囲気のある出店。
これらは、コロナ発生の後の事も考え先ずは地元民だけでを中心にお願いしたいですね。


これも毎年貸し出し金で生業にしている方は痛手かな。難しいけど前向きにが大切。
ちなみに私は何も観光にも漁業にも関係ありませんが…
やはり下田が元気に活気ある街になって欲しいと祈って、他人事には思っていられませんから!

湘南海岸はあちこち、海水浴場中止が決まったよ。
心配事、増えますね。伊豆の方で海水浴場営業すると、押し掛ける人達で大変な事になりますね。
しかし経済的な問題も…。


夏まで頑張ろうが合言葉のような状態の観光関連業者さん。旅館、民宿、飲食店、ダイビング、
お土産屋、納入業者など。逆に言えば関係ない業種の方が少ないでしょう。

ライフセーバー(監視員)問題は首都圏の学生以外で検討すべき。
もともとオジサン監視員しか置いてなかった海水浴場が殆どですから。

海水浴場が開かなければ伊豆への旅行客は半減ですね。

伊豆の観光のメインは夏、是非伊豆全体で検討して欲しいです!

民間の事業として考えたら海開きをする予定で作業を進めて、どうしてもダメだったら中止する。
そう言うふうに考えると思うのですが、あまり困っていない人達の考え方ですね


下田市以外の自治体も同じなのですか?
他が開設したらどうなるのでしょう?下田だから下田市だけの判断なのですか?


◎5月24日フェイスブック掲載の法人会コラム

西伊豆町の素早い対応にはいつも感心させられます。警戒区域以外の県は非常事態宣言が解除され、
都心部も徐々に感染者数が減少する中にあって、どこまで呼び掛けをしたらいいかは、
事業者は悩みどころでもあります。
そこで、町が先頭を切って静岡、山梨県民に絞っての遊客キャンペーンを発表。還元についても、
町内店舗で使用できる電子地域通貨で…と、結果として還元分も町内に落とされる仕組み。
本当に無駄がありません。

まだまだ、県外からのお客さんに関しては、現実的に地元民の目は厳しく、
そこは、観光客側からすれば足が遠のいてしまう一つの要因。前述したように、
事業者側にしてみれば、誘客のさじ加減も慎重にならざるを得ません。

しかし、町が率先して、このような方針、方策を打ち出してもらえば、
来る側も迎える側も一つの安心、覚悟が生まれます。

これは、いくら予算を使ったから、この程度経済効果がある…といった数字的な意味を超えた、
民間を牽引する行政のリーダーシップとして素晴らしい取り組みだと思います。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

今日の大浜にはマスクをしていない外人が目につき、サーファーも…。
東急も人出が多く、百均はレジに列…普段に近づきつつある感が…。
駅前だけかも。
戸田のアピールの仕方も温かく愛を感じます。
小さな地域だからこそ結束力も。でも判断力の速さは見習いたいですね。

毎回失礼致します。シェア致します。
とても良いアイデアですね!ひらめきは大事。
それを即、行動に移せる町の方々も、素晴らしいと思います。

個人的には、伊豆の宿泊施設を何度もリピートしている。現在無感染の県外者に限定し、
認定証みたいな物を発行して頂き、宿泊・観光を認めて欲しいですね。

地元の方々も、今後何年かはコロナに怯えて暮らす事も予想されますし。
今からそのようなシステムを定着させたらば良いと思います。
もしも、県外渡航が一斉に解除されたら。
おそらく、コロナ感染者の方が、多かれ少なかれ入って来ると思います。
難しい事だとは思いますが、観光経済と町民を守る為に、良い知恵を出していただきたいです。

行かなきゃって気持ち満々です!


◎5月25日フェイスブック掲載の法人会コラム

一抹の不安を抱えたまま、全国の緊急事態宣言が今日にも全面解除になりそうです。
昨日は、東伊豆方面に向けて、海岸線に車を走らせて見ましたが、
東京、神奈川方面からの車の多さが目立ち、現地の産品などを扱う施設の周りには県外ナンバーでいっぱい…。
結局、入らずに引き返してしまいました。様々な情報が飛び交う中、
心中穏やかに過ごせる日々はまだまだ遠いのかな…と実感した次第です。

今日気になったのは、アベノマスク「成果」強調の記事。
私の所にも届いておりませんが、皆さんの所には届きましたでしょうか?
このマスク政策の是非が気になったというより、アベノミクス、アベノマスクと言った
個人を特定するような言葉に政策を置き換え、
それが成功であるか失敗であるかを論じる風潮に少し恐ろしさを感じました。
人が人によって考え方が様々あるように、何事にも100%という事は少ないと思います。
良い事は良い、悪い事は悪い、罪は人ではない、人の立場に立って物事を考える…。
そういう思いやりの心に立った考え方が、今、失いかけているような気がするのです。

自粛警察のような自分なりの正義感をもった振る舞いが問題になっています。自分の思い、
自分なりの正義感を通しさえすれば、人を傷つけてもいい…。昨日は、消えろ、死ね、とSNS
上で
誹謗中傷を受けた22才の女性が、その事が原因で命を絶ったのでは…との報道もありました。

批判するのは簡単です。ただ、その立場に立って、何がいけなくて、何が良かったのかという評価をしなければ、
前には進めません。そして、その事を一人のせいにして、みんなで叩く!ここに何が生まれるでしょうか?

私は自民党支持者でもありませんし、安倍さんの肩を持つわけではありません。
ただ、一国の首相がこうして叩かれ、そうだ!そうだ!と国民が大合唱すれば、それはやがて、
我が身にも降りかかってくる事だと思うのです。

「なんだ、お前も悪いじゃないか!」と…。
国民が一丸になってコロナに立ち向かい、これに打ち勝つためには、疑心暗鬼を生むような今の風潮にはNO
とはっきり言わなければなりません。

一方通行に思いをぶつけるのではなく、今、何が一番大切な事なのか、相手の立場に立って物事を考え、
少しでも多くの方とその思いを共有し、いい事はいい、悪い事は悪いと論じ合い、
共に行動に移していく事しかないと思うのです。

皆さんはどう思われますか?




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

今日のとても悲しい話を知りました。
匿名性ゆえの誹謗中傷は情けなさを感じますね。
弱いもの虐めしている子供みたいな人はごく少数だとは思いますが、
早くおだやかな平凡な暮らしに戻ること願ってます。


◎5月26日フェイスブック掲載の法人会コラム

正式に全国の緊急事態宣言が解除され、政府の段階的緩和の目安が発表されました。
明確な部分とそうでない部分が混在をしていますが、県をまたぐ移動などの外出自粛については、
現在は県内で徐々に…、619日以降、県をまたぐものも含めて徐々に、81日以降はOKとなっています。
現在においても県外ナンバーは随分見かけていますので、この政府の目安がどこまで…とはなかなか言えないところです。
今朝のテレビで、神奈川の海水浴場関連の報道を目にしました。
県からは、浜においても一定距離をとること。海の家も予約制にすること。など、無茶な要件が出され、
関係者が怒っている内容でした。県としては、今年の海水浴場の開設は実質的に無理と判断した結果のようですが、
他にやり方は無かったのだろうかと考えてしまいました。

また、神奈川の海水浴場が実質的に利用不能になった場合、その人の流れが伊豆に押しかけないだろうか
という不安も同時に頭をよぎりました。先日は、決定事項ではないにしろ、下田の海水浴場が開設せず…
との見出しの記事を取り上げ、事業者にとっては死活問題…と述べさせて頂きました。
しかし、過剰な人の流れは、人の命そのものの死活問題に直結します。もし、津波のように人が押し掛けた場合、
それを制御できるものでしょうか…。先日、ある方から、連日のコロナ報道で外出する事が怖くなって、
全く外に出られなくなっている人がいる…との話を伺いました。
経済問題の一方で、このような不安を抱える人がいることも深刻な問題です。

政府は、「GoToキャンペーン」と題して、早ければ7月末から、旅行代金の半額分(最大2万円)
のクーポンを発行する緊急経済対策も同時に発表しています。

人々の自粛明けのエネルギーが、様々な要因が重なり、夏に向けて一気に爆発すれば、
それは秋以降に向け、新たな不安を発動させる事にもなりかねません。推移を見守りながら、
慎重なかじ取りを政府にはお願いしたいところです。


昨日から、地元の小中学校の登校が再開されました。
町を歩いていると、小学校3年生ぐらいでしょうか、ランドセルを背負った女の子が2人並んで歩いていました。
マスクの上から見える瞳には、久しぶりに登校し、友達と一緒に歩いている喜びが溢れていました。
微笑ましい姿をよく見ると、2人は手を繋いで歩いています…(あ…大丈夫かな?言った方が…)と、
ほんの一瞬ですが心をよぎりました。自粛警察のような方に言わせれば「それは注意しなきゃ」と
言われるかもしれませんが、私には言えませんでした。

コロナ騒動の裏側で、本当に多くの方が様々な苦しみを抱えています。
何が正解で、何が不正解であるのか…それは一言では到底言い表せません。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

子供には正しい状態を伝えてあげたいです。
手を繋いでも手洗いをし、神経質にならず、優しく見守る
愛情をと思います。

何とも、素直に喜べない自粛解除です。


◎5月27日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝、海水浴場について「南伊豆町は開設方針」の記事が掲載されました。
「は」という表現は、先日お伝えした下田市の海水浴場の件について、
「海水浴場、今夏開設せず」という見出しと対になっている印象ですが、両記事をよく読むと、
両行政体とも「今後の感染状況などを見ながら…」とされている事から、
いずれも決定事項ではないので、今後の流れには注視が必要であると思います。

ただ、万が一、見出しの如く、下田市は海水浴場を閉鎖、南伊豆は開設となった場合、
果たして安全性の問題が担保できるのか…という問題が発生する事は目に見えているような気がします。
記事にあるヒリゾ浜は、伊豆南端の秘境として以前から大きな注目を集め、最盛期には人、人、人の行列…。
今年は夏休み期間の海外旅行も減少が予想され、都市部との中間に位置する神奈川県では早くも閉鎖を決定したり、
厳しい基準が設けられたりしています。自粛解禁後の夏…伊豆への人出が多い事は大いに予想されます。

これは、一つの行政体に限った話ではなく、伊豆全体として話し合いを持たねばならない問題であると思います。
行政体単独での発言がこうして報道に取り上げられ、不安にかられる人々の心情も考慮し、
早い段階で、近隣行政体だけでも話し合いの場を持ち、コロナ感染防止も含めた安全性確保の問題を共有し、
共通の認識のもとに海水浴場の開設へと繋げて頂けないものかと思います。
この対策を間違えれば、海水浴場での事故の多発、感染拡大による夏明け以降の観光にも大きな影響が出てきます。
ここは慎重に、また、足並みをそろえた形での対応をお願いしたいところです。

その裏面に、ソーシャルディスタンスを取る方法として、座席に、大きなぬいぐるみを座らせているという、
伊豆シャボテン公園のレストランでの取り組みが紹介されていました。
2メートルの目安はカピパラ2頭分…何とも微笑ましく、いいアイディアです。

しかし、海水浴場でのソーシャルディスタンスはこうはいきません(^^;
早め早めに対策を講じて頂ける事を期待いたします。






◎皆様からのコメント(一部抜粋)

おはようございます。湘南は中止決定。海の家の方々の生活も有ると思いますが,
今回だけは足並み揃えないと心配ですね。
伊豆に押し掛けますね!海の家営業してなくても、
きっとこちらも海水浴で砂浜は満杯になると思いますが
…。

今年は花火大会も色々なお祭りも無くなり、残された遊びは海でしょう。
県境ドライブしながら海水浴増えますね。心配ですね~。
何か各々の県なり自治体なりが厳しい提案必要ですよね。コロナは消えた訳じゃないんだから。


たしかにできるだけ早急に伊豆全体で話し合うべきだと思います。

もし、観光客を迎えるなら海岸情報をNETや電車を降りた改札口の下田駅で発信が必要となってきますよね?
見ない人もいるかもしれませんから宿泊先でのお知らせなども有れば良いかな?なんて!
この状態では海の家は予約制?なんて話も飛び交う昨今ですからね。
自分だけじゃなく、みんなが大変だから一丸となり上手くいくと良いですネ。
みんなが笑顔になれますように(^o^)/



◎5月28日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日、南伊豆町が海水浴場開設へ…の記事を載せたばかりですが、
今朝は下田市の海水浴場について「中止一転、開設へ」の記事が一面に載りました。
事業者からの要望等々、裏側での流れは存じませんが、これで、感染拡大の今後の推移などの条件を除けば、
現在のところでは、南伊豆、下田の海水浴場が開設に向かっている事が明らかになりました。

しかし、大事なのはこれから…記事には、入場制限や囲いなどの対策…とありますが、現実問題として、
押し寄せる人の波の中、それが可能であるのかどうか。ライフセーバー確保等、安全面での対策、
感染ルートなども考えると、公共トイレ等の問題にもある程度の対策も必要でしょう。
いずれにしても、相当綿密な対策を講じる必要があります。

その隣には、小中学校の夏、冬休みが短縮される記事。地元の小学校ですが、
夏休みが8月8日から8月23日とあります。夏休みの短縮については、全国的な流れだと思いますので、
ファミリー層の行楽期間が短縮され、一定期間に集中する可能性もあります。
その辺も考えていく必要もあるかもしれません。

右端に、西伊豆町観光協会、商工会、衆議院議員とのオンライン意見交換会の記事。
見出しに「コロナありきの経営を」とあります。緊急事態宣言が解除後、
苦悩を抱えながら経営再開をしている経営者の姿を報道から目にします。
文面にもある「ウィズ・コロナ」の精神で前に進むしかないのでしょうが、
目に見えない敵との戦い…まだまだ手探りの日々が続きます。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

ほぼ一本道な楽園下田までの道や、綺麗な砂浜や、海…守りきれるでしょうか。
観光を営んでる方には、どちらにしても苦渋…。
半年分のストレスが迷いこんでは来ないか本当に心配です。


大変ですね。心配です。


◎5月29日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝の新聞も、企業の赤字やらコロナ再流行の予兆やらが紙面を飾っています。
何やらニュース自体にも余裕が無くなってきているような気がします。
その中で、静岡新聞の「他者苦しみに想像力を」という寄稿文に目が留まりました。
こちらのコラムの中でも度々申し上げてきたこと…それはこの「想像力」だと、共感を致しました。
今までの生活スタイルが一変する事によって生じる様々な場面、経済的困窮、家庭内問題、社会的弱者への更なる試練…。
コロナ前提に言われるソーシャルディスタンスは、従来の社会的距離とは真逆なものであり、
やはり、人と人との触れ合いの上に成り立つ社会が健全である事を、最近しみじみと思います。
また、今回のコロナ騒動によって、今まで求めてきた幸せの価値観は本当に正しかったのか?
という疑問もいくつか私たちに投げかけています。
先日逮捕された京アニ放火事件の犯人などは象徴的ですが、
他者を思いやれず、自分、自分…といった風潮が少なからずあったような気がします。
コロナ感染に関しても、緊急事態解除後、若者を中心に感染が広がっているとの報道もあります。
自分だけはコロナにかかっても大丈夫…そんな事より今、遊びたい…。
そういう心が感染拡大に歯止めがかからない一つの要因です。
自分、自分…だけでは社会は成り立たない…。こうした、触れ合いが持てない状況下においても、
想像力をもって、人は人を思いやり、行動できるのか…という事が、今、我々に試されているような気がします。
人を思いやる想像力…今こそ、訴えていく事ではないかと思います。





◎5月30日フェイスブック掲載の法人会コラム1

緊急事態宣言解除を受けて、61日より、観光関連施設が再開される記事が今日は多かったです。
(下田ロープウェイは今日から)
しばらくは、各施設共に手探りでの運営になると思いますが、
そんな中、西伊豆町では観光協会、商工会、温泉旅館組合が協力し、「セーブ・ザ・ニシイズ」とし、
事業者に業種別に衛生管理行動指針を示した、ポスター、チラシを配布したとあります。
これは、事業者にとっては本当にありがたいことだと思います。

西伊豆町は、緊急事態宣言の発令当初から星野町長を先頭に、
全国にも先駆けて素早い対策を次々と打ち出した事で注目をされていましたが、
民間団体が一つになって行動することで、更に「地域一丸」となった形が住民にも伝わり、こ
れが不安な気持ちで再開する住民にとって「安心」に繋がっているのだと思います。

他の市町も、同様の団体、機関はありますが、意外と一つになって行動する事は少なく、
行政の縦割りがよく言われますが、民間でもこうした団体は縦割り的に動いています。
しかし、こうした事態では、西伊豆町のように一体的に活動し、それぞれの特性を活かして民間に寄り添う
姿勢が大事であることを感じます。

6月からは、観光施設だけでなく、民間の飲食店等も再開するところも多いです。
地域一丸の姿勢が今、求められるところです。






◎皆様からのコメント(一部抜粋)
   
僕は来週ですが、オートキャンプ場にいきます。
密にはならないかと…、癒されに行きますので歓迎してほしいな。
  
西伊豆は本日、田子港の門扉を6月末まで閉鎖するとの放送がありました。
引き続き県外から来るな!との意思表示なのでしょうか。釣りやダイビングサービスはどうなるのでしょうか。
来ても良い、と、来るな、との双方が入り混じっている印象です。

   
   
◎5月30日フェイスブック掲載の法人会コラム2

今朝、61日から観光施設が再開…という記事を掲載しましたが、
同じ日、下田市では「あじさい祭り」が開会する予定でした。

あじさいは…と思い、ペリーロードからあじさい祭りの会場でもあります、
下田公園のあじさいコースを歩いてきました。
あじさい自体は全体で1分〜2分咲き程度でしたが、
健気に咲いている様々な種類のあじさいを見つけながら歩くのも楽しかったです(^-^)
今年は中止になりましたが、あじさい祭り開会2日前の下田のあじさいです。

たまには、こんな投稿も…と思い、アップします。
   

   
    
◎皆様からのコメント(一部抜粋)
   
行けないからこそ、今の下田を楽しんで頂けるこういったご案内も素敵なのでは?
是非こんなに素晴らしい下田を忘れず、これるようになったら入らして下さいメッセージは必要ですよね。
   
観光地の本来ならではの投稿ですね。
   
行ってみたいです。お祭りやらなくても咲いてるならいいですよね。
   
あー早く伊豆に癒されに行きたい!
   
   
◎5月31日フェイスブック掲載の法人会コラム
   
昨日、私のところにもマスクが届きました。
安倍総理の中継映像を見て「小さいな〜」とは思ってましたが、
顔の大きな自分にとっては想像以上の小ささでしたね〜(^^;

説明書には洗濯方法から「鼻と口の両方を確実に覆う」の表記。
こ、これで…?と思いましたが、イラストも子供でしたので、子供用であれば違和感はないですかね…。

今、マスクは供給過剰気味になっていて、値崩れも起こしている状況で、
使い捨てマスクも安く市場に供給され始めていますので、タイミングも…ですね。

そんな説明書を読んでいる横で、嫁さんが早くも大きなガーゼの状態にばらしていて、
マスク作りに使えると言っていました。受けとる方も臨機応変に有効利用しましょう(^-^)

   

   
   
◎皆様からのコメント(一部抜粋)
   
大切な税金が無駄にならないように、
私達が賢く全ての事に立ち向かう知恵が必要だと言う教訓を与えてくれるマスク
.
   
まだ来ていませんが、小さいとは聞いているので、
縫製を解いて今使っている布マスク(水着素材製)のインナーフィルターに作りかえようかと考えています。

形を変えてでも使わなきゃ勿体無いですから。
   
そうですねーやはり小さいかな。
   
アベノマスク発表から値崩れを起こし始めたのは確かですね。
   
このマクスに掛けた費用以上に市場の値崩れ金額が上回ったとの報道もあったので、
結果オーライとしますか。我が家は顔の小さい母に進呈しました。
   
名古屋の僕にも昨日届きました。もう必要としないので介護施設でほしいと聞き、
使ってもらえたらと友人に託します。来週、伊豆でホタル見えるといいです。
   
神奈川県はまだ来てません。
   
もう、笑うしかない。まだ、届かないけど…。
   
   
◎6月1日フェイスブック掲載の法人会コラム
   
今朝は、読売新聞の「新しい働き方」の、パソコンあれば「オフィス」不要。の記事に目が留まりました。
このコロナの影響で広がる在宅ワークは、国も推奨していますが、どうしても違和感を覚えます。
このコロナで本当に頑張って頂いている方々は、医療従事者、介護従事者、接客業、農業、漁業など
生産者の皆さま。いずれもテレワークが出来ない業種です。

コロナ感染拡大解消の方法論としてテレワークが推奨される事は頷けますが、
この機会にとばかり、「オフィスは不要」という論調は行き過ぎのような気がします。

文面の「物事は理屈で決めるべきで、相手の表情をうかがうことにエネルギーを費やす必要はない」
という言葉には、少しうすら寒ささえ覚えました。
それは、人でなくてもよい…と私は受け取れたからです。
こういう感覚での仕事は、いずれAI(人工知能)にとって代わられるのではないでしょうか?

私事ですが、昨日ネット配信されていた「AI崩壊」という映画を見ました。
人為的に組み込まれたウイルスによって、AIが暴走、最終的には、人類全てが採点化され、
必要な人間と不必要な人間に分けられ、不必要な人間は消去されていく流れに…
最後、AIは人類を幸せにするのか、滅亡に導くのか…という問いかけで終わっていました。

最近、現場で動く方と、テレワークに移行した方との間に、仕事上、入らなければいけない事がいくつかありました。
コロナで相当気を遣いながら、現場で足を使って働いている営業の人、一方、テレワークに移行した管理職…。
今までは、現場に寄り添い、一緒に汗を流していた一方が、自宅でのメール、電話に移行した事によって
「何か、他人事になった…」「現場の声が伝わらない…」という不満が出てきたのです。
オンライン飲み会も、今後もこれでいい…という事になったらどうでしょう?
人は町に出なくなり、飲食店等への影響も計り知れません。ちょっと、その流れには危惧しています。

今回のコロナで「ちょっと顔を見に来たよ」と事務所を訪れてくれる方が増えてきました。
「特に用事はないんだけどさ…」と言われると、逆に嬉しいものです…。
電話で色々と話をするうち「電話ではなんだから、行くよ」と言って来る方もいます。

これが、人付き合いなんじゃないのかな…と、思ったりもしています。
確かに人付き合いは面倒です。最近は、会社での行動や言葉も、すぐに〇〇ハラスメントと言われる事から、
気を付ける世の中になりました。しかし、だからと言って、人が触れ合わない事が一番楽でいい…となった時、
それは人としてどうなのでしょう?

相手の表情をうかがう事にエネルギーを費やしたくない…という理屈が、
匿名で人を傷つけてもいい…という一方通行に繋がらないでしょうか?

私も今の技術の恩恵は十分受けていますし、リモートワークの全てを否定するわけではありません。
しかし、人は人であるべき…と古い私の思考が訴えるのです。

皆さんは、どうお考えでしょうか?
   

   
   
◎皆様からのコメント(一部抜粋)
   
おっしゃるとおり。
人は人と人とのかかわりがないと生きていけないので、
在宅勤務を推奨されるのもほどほどにしてもらわないとね。
ストレスも感じる人もいるはず

   
いつも拝見させて頂いています、
私も飲食業ですので基本は人です、人との接点なしにおもてなしは難しいと考えています。
サービス業とは如何に相手の事を忖度出来るか、
以前の様に接客は出来ないかも知れませんが伊豆は観光地です。
人とのご縁を大事にしたいですね!

    

◎6月2日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨夜、この掲示板でも企画の段階でご紹介致しました、花火業者有志による、
疫病退散の願いを込めた全国一斉の花火の打ち上げが行われました。
残念ながら、私の地域では見かける事は出来ませんでしたが、
「勇気をもらった」と全国からの声が寄せられているとのこと…。
先日、医療従事者へのエールをこめて、都内でブルーインパルスの飛行があった時も同様でしたが、
皆が下を向きがちな今、空をあおぐ事が、本当に人々の心に光りを差すことなのだな…と改めて思いました。
お骨折り頂いた関係者の皆さま、本当にありがとうございました。


今日は、いくつか新聞記事に目が留まりました。

最初は、下田の若手事業者が下田市長のところに出向き、実際に宿泊業の現場に携わっている立場から、
「ウィズコロナ」対策を市長に説明。海水浴場開設に向け、一緒に知恵を絞り協力していく姿勢を示されたとの事。
若手事業者は、10年後、20年後を見据えた経営、観光のスタイルを真剣に考えている人たち。
それが市にとっても大きな財産。下田市は、市と言っても人口2万人程度の行政体です。
何十万人、何百万人という都会ならいざ知らず、やはり、風通しの良い地域である事が一番だと思っています。
しかも、このコロナ対策について一番わかっているのは現場の方々、
机の上で考える「ウィズコロナ」より、お客様とのやり取りの中で学ぶ実践の「ウィズコロナ」に勝るものはありません。

こうした流れが、今後も続いていくといいなと思いました。

2つ目は、御殿場市の5つの財産区が各1億円、計5億円を寄付したという記事。
御殿場市は、市長がいち早く休業要請を行い、特定の事業者に対して大きな支援金を打ち出して話題になった自治体です。
こちらの掲示板でも以前、財産区が住民にお金を配ったという記事をご紹介致しましたが、
これは、自治体からの要請ではなく自主的にですから、行政に対して相当の信頼感が無ければできない行いだと思います。

区長代表は「財産区の住民である市民の生活が疲弊している現状を憂慮している」と述べています。
行政に対しては、支援を、支援を、の声が高まる中において、財産を拠出し、
それを行政に託すという事は「信頼」があっての事だと感じます。国民が一つになってコロナに立ち向かう!
…なら、この信頼関係は大事です。


最後は、新卒採用にオンライン面接で最終選考も…の記事です。
昨日、ちょうど、パソコンあれば「オフィス不要」の記事に、人は人であるべき…などと、
自論を長々と述べさせて頂いたばかりでしたので、これはまた衝撃的でした。(私にとってですが…)
一度も対面した事のない人が入社する…ん~それは今の人にとっては常識になりつつあるのでしょうか?
実は、私の次男は大学4年生になったばかりで、今、この就職活動の最中にいます。
年末年始に就活スーツを買って持たせ、先週末に就活用のカバンを買って送ったばかりでした。
大学も、今はオンライン授業を再開させています。
IT系の学部ですので、このままオンライン面接で…。などと考えてしまいました(^^;

もしかして、そういう時代なのでしょうか?最後は私事ですいません。








 
   
◎皆様からのコメント(一部抜粋)
   
なにが常識か、わからないですね。
でも、時代に追い付かねば…ということ無しに時代が変わって行く様を見、
対応してることを思うと不思議な感じがします。
戦後の高度成長…学校で習った事柄ですが、
こんなスピードで時代が変わって行ったのかなぁと思いました。

良い悪いを、更に自分で判断しなければならなくなりました。

なんとなく順応している自分に、子供に感心しています。

なるようになるさ、と最近では荷物を下ろしてしまいました。
花火は粋な日本人気質を見ましたね。

    
◎6月3日フェイスブック掲載の法人会コラム

残念ながら昨日、東京での感染者が34名を数え、「東京アラート」が発令されました。
東京アラート?皆さんはピンときますか?私はうかつにも、おしゃれな洋菓子店の名前のようにも感じました。
小池都知事は以前からカタカナに置き換える事が好きな方ですが、やはり、もう少し分かりやすく、
緊張感、警戒感をもってもらえるような表現が良かったのではないか…と思えてしまいます。

そんな中、今朝の伊豆新聞に、地元高校に女優の広瀬すずさんから、
直筆の手紙付きの消毒液が届いたとの報道がありました。
一昨日、出身である静岡市内の公立の高中小学校に届いたとの報道を目にして、
「偉いな~」と思っていたのですが、まさか、県内の公立学校全てにとは…
大変な費用と手間がかかることです。
また、生徒にしてみれば、これほど分かりやすくて嬉しい支援があるでしょうか。
各クラスにコピーした直筆のメッセージと寄贈された消毒液が置かれるようですが、
これによって、消毒をまめにしよう、大変だけど頑張らなきゃ、と思う子供たちも多いのではないかと…。

支援手続きにも言える事ですが、この分かりやすさは本当に大事です。


 
   
◎皆様からのコメント(一部抜粋)


英語表現ってわかりにくいと本当に思います。
自分のような勉強が苦手だった人にもわかりやすい表現をして欲しいと思いますね。
    
同県民として、誇りに思います。
子供たちの心にも刻まれましたね。
まだまだ油断ならない状況下ということを常に考え、
アラートが出なくても気をつけたいと思います。益々ファンになりました。

素敵なお話をありがとうございます。
若い世代には、とても熱い支援だと思います。


    
◎6月4日フェイスブック掲載の法人会コラム

夏の足音が聞こえてくる季節です。読売新聞の静岡板には「ビーチ開設、対応割れる」の見出しが…。
結局のところ、伊豆半島南部以外は、海水浴場開設について検討中又は断念のようです。
(神奈川県の主要海水浴場についても同様)

夏の観光依存度が高い伊豆半島にとっては、コロナ感染拡大も経済問題も同様に死活問題である表れでもあります。
であるならば、どういう対策を講じて夏を迎えるかが最重要課題になってきます。

今朝の伊豆新聞には、東伊豆町の料理飲食店組合が、一定の基準を満たした店舗に対し、
感染症対策店舗ポスターを制作して、見やすい場所に貼ってもらう活動が紹介されていました。
この「見える化」は本当に大事なことと思います。客側の立場からすれば「安心」に繋がりますし、
この活動によって、安全対策が全ての店舗に浸透する流れになってくるような気がいたします。

同じ紙面の下にあったのは、下田市のカラオケボックスの広告記事。
コロナに対する対応策が書かれていて、このカラオケボックスは個室で、洗面所、トイレがついている事から、
他者との接点がありません。何気にその事もアピールされています。

今回のコロナ騒動で、このピンチがチャンスと言う経営者の方も結構いらっしゃいます。
先日お話をした経営者の方は、売上も減って、確かに厳しい時期だけど、融資を受けるには一番いい時期だから、
設備投資する…と言っておられました。

海水浴場を開設するならば、本当に、安全、安心に心を砕きながらも、
心根の部分で前向きに取り組む姿勢も必要ではないかと思います。

この窮地を乗り切れば、今後、どのような事態になっても乗り切れるはずです。






 
   
◎皆様からのコメント(一部抜粋)


心を砕く…身にしみます。
サービス業に携わっているので、地域や観光、接客対策には、敏感に反応してしまいます。
いつも情報を優しい柔らかい表現でコメントされ、参考にさせていただいています。
こんな時期だからこそ人と人の繋がりとか大事にしたいと思っているので、
ありがたく読ませていただいております。引き続きよろしくお願いします。

おはようございます。27日に休業要請解除になり、やれやれと仕事始めたら、
東京アラート発令で隣の神奈川は、又、やれやれと休業中の疲労が吹き出して気力無し。
海水浴場中止で無法地帯海水浴場になりそうな不安も有るし、頑張るしかないですね。
昨日安部のマスク届いた。素直に喜べない。ファイトじゃ!