「ウィズ・コロナ掲示板」

当地伊豆では夏本番を控え、海水浴場の開設を発表しています。
コロナ下において経済の歩みも止めないためには「ウィズコロナ」の精神のもと、
受け入れ側も受け入れる側もコロナ対策を心がけた行動が求められます。
法人会では、本掲示板を通じて、今後ともその点を訴えかけていきたいと思います。


◎7月1日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日から明日にかけて、東海地方を中心に大雨が予想されています。
該当地域の皆様には、今後の気象情報に気を配って頂き、十分にお気をつけ頂きたいと思います。

さて、今朝最初に目に入ってきた記事は、25月の静岡県内の観光業損失が959億円であり、
その内の約6割にあたる558億円が伊豆地域であったとの記事です。
伊豆地域の観光依存度を露わにした数字でもありますが、加えて、
東海4県下において最も平均所得が低い地域である事も考えると、
今回のコロナで受けたダメージが本当に大きかった事を痛感させられます。
昨日も書きましたが、伊豆地域が海水浴場を開設せざるを得ない事情がここにあります。
夏は、伊豆にとって一番の稼ぎ時…経済のリスクも命に関わる事に繋がるのです。


また、今日からレジ袋の有料化が始まります。プラスチックごみが海洋汚染に繋がる事態を防ぐための方策ですが、
この取り組みによるプラごみの減少は数パーセントであるとのこと…。
やはり、生活の中での私たち一人一人の意識、行動が鍵になってくると思います。

世の中がどんどんと便利になっていく陰で、確実に自然環境の破壊が進んできました。
しかし、毎年「数十年ぶり」を更新するような異常気象、生物の変化等々によって、
最早、人間の存亡に関わるほど、それは無視できない状態になっています。
今回の新型コロナ感染症についても、私たちへの警鐘と受け取るべきではないでしょうか。

先日、リニア開業問題で静岡県の川勝知事が大井川の環境保全の問題でJR側と物別れに終わったという報道がありました。
数十分早く目的地に着ける事と、一度壊したら取り返しがつかない環境問題とを天秤にかけた時、
人間にとって本当に幸せな事はどちらなのか?ここで話題にもさせて頂いた、
伊豆沖に100基もの巨大風力発電の風車を建設する計画などもそうです。たくさんの警鐘が鳴り続けている今、
経済至上主義の歩みを一度止めて、考えてみるべき時であると思います。
掲示板で前に書かせて頂いた二宮尊徳の「経済なき道徳は寝言であり、道徳なき経済は犯罪である」の言葉を引用すれば、
正に「道徳なき経済は犯罪である」と申し上げたい。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

自然破壊の開発は由々しき問題だと思います。シェアさせてくださいね。

私が思う下田人は一言で封建的で、若い方や、新しい考えや、都会的な人に風当たりが強く、
正直住みにくくはっきり言って将来性はこの雰囲気では厳しく…老後は相当な覚悟で、
先祖からの物を私達の代で終わらせる事が出来ずに、それでも我ら代だけでも下田を守る決心…。
この中で伊豆下田法人さんの思いに期待している者としてシェアさせて頂き、
下田にもまだ希望は有るんだと知らせたい


環境汚染、自然破壊、その他諸々、犯罪でしょう!それ!って感じる事、沢山有りますね。
しかし、その様な事に反対運動に署名しても、聞き入れて戴けない虚しさ…そろそろ、ユル~リユル~リと暮らして行きたいですね!
世界中を襲うコロナのような細菌はマダマダ此れから増えそう。
人間に何か警鐘鳴らされてるのでは。地球の怒り!個々がステイホーム中地球の振動が緩やかになったとか!



◎7月2日フェイスブック掲載の法人会コラム1

予報が立て続けに出ていた大雨も、何とか大きな被害が出ずに過ぎ去ったようでホッとしています。
これから、真夏日の気候が続くようですので、熱中症などにはご注意下さい。

さて、昨日のコラムの中で取り上げさせて頂いたリニアの件について、お伝えした内容のものがありましたので、
取り上げさせて頂きます。
一つは本県知事に対し「駅がないからごねている」などと批判が相次いでいる内容を取り上げたもの。
もう一つは、神戸大名誉教授の石橋克彦氏の寄稿文「時代錯誤のリニア、再考を」。
個人的な意見は様々であると思いますが、私自身は、この寄稿文の内容ほど、
理路整然と明確に指摘をされている内容のものはないと感じました。
現在のコロナや大地震への備えを前提として「…今後は、東京一極集中や大都市圏の過密や地方の過疎を解消し、
エネルギーや食糧を域内で自給できる分散型社会を目指すべきだろう。これは新たな感染症への備えとなる…(中略)…
オンライン会議の普及などで需要が伸びない可能性がある。
大阪まで全通すると人口6千万人の巨大都市圏が生まれるといわれるが、ポストコロナでは時代錯誤であり、
過密を助長して日本の弱化要因になる。大電力を消費することも、
地球温暖化でエネルギー節約が大事な時代に逆行している。そして、新たな感染症が流行すれば真っ先に敬遠されるだろう」
としながら、活断層を何本も貫く工事の危険性も具体的に指摘されています。
こうした議論が目に見えた形で表されず、「ごねている」などと世間に受け止められている事が本当に悲しくなりました。
私たちも、報道の一端だけを見るのではなく、もっと俯瞰した目線から、本質を知る努力も必要だと思いました。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

コロナで東京圏に人が集中するリスクの一端が露呈したように思います。
テレワークをはじめ働き方を見直す必要がありそうです。
これから地震をはじめ天災のリスクもありそうです。
地方の可能性を地方の責任で考える必要があるように思います。

リニアの未来を見据え、一度破壊された自然は莫大な資金を費やしても、人間の力では戻す事は出来ず、
特に富士山や、自然豊かな森林からの伏流水の破壊は今、私達の時代で止めておかなくてはならないと強く思う人々は多いのでは…。
駅がないから等の問題ではない。


◎7月2日フェイスブック掲載の法人会コラム2

昨日、今日と西伊豆町に関する記事が相次いで掲載されていました。
今朝の伊豆新聞では、以前からあった「ロケさぽ西伊豆」の記事。他市町でも伊豆はロケが多い事から、
同様のロケ支援の団体がありますが、西伊豆町では、町、観光協会、商工会が一体的に正に「地域全体」で対応しています。
全国の同様の組織を見てきた方の講演の中にも「官民一体となった組織が必要」と語られていますので、
既に西伊豆町の体制は理想に近いという事になりますね。

また、昨日の記事ですが、西伊豆町の海水浴場の内、「密」が想定される田子瀬浜については予約制として
客数を制限する記事が出ていました。海水浴場に出向くのに「チケットぴあ」で予約券を購入する…何とも革新的ではありませんか。
海水浴場の立地、駐車場の問題等を含めた条件下で可能であることと思いますが、
恐らくは、全国的にも珍しい取り組みではないかと思います。その並びに、コロナ疲れを癒すため、
町民のためにサプライズ花火があげられる事も記事に出ています。
行政の対応がいち早く注目をされた西伊豆町ですが、
「コロナに負けるな」とばかりに官民一体となった今後の活動にも注目したいと思います。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

官民一体感を持っての取り組みは、それぞれが心強く前を向ける。
恐れるだけでなく前向きにまずはやってみなくては、問題点も浮かび上がらない…私達にとっては、
脅威のコロナに遠い未来を思うと自然感染して、症状の出ない人間が増えて、
自然抗体を持ってコロナに立ち向かえる人間が出来上がって行く時間経過も必要かと…。
ただしそれにはきちんとした自覚とマナーがやはり必要だとは思います…。
リスクを多く持つ私でも今後を思うからこそこうして声にだせますが…必ずや大きな犠牲は払うことにも…。

それでも未来に向けて全てサンプルと成りうる。無駄ではけしてないと…。


◎7月3日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日、とうとう東京都の感染者が100人を超えてしまいましたね(^^;
夏に向けて、どんどんと不安がつのってきていますが、あの時…と振り返って後悔しないよう、
政府や渦中の東京都には、しっかりと対策を講じて頂きたいと思います。

さて、感染者及び家族の差別については、以前にも取り上げさせて頂きましたが、
今日の新聞紙面にあったのは、そんな心無い誹謗中傷の中で、
本当に親身になってくれた友人や近所の人たちに助けられて、無事に平穏な生活に…という内容でした。
長い間会っていなかった友達でも、自分が何かの災いに巻き込まれた時、
真っ先に心配して連絡をくれたり、何かを役に立てて…と力を貸してくれる友達っていますよね。
逆に今、SNSでは、会った事もない人と簡単に「友達」になれてしまいます。
自分の考えと違う…と思った瞬間に、いきなりシャットダウンをされたり、反対側に周って攻撃をしてきたり…。
ボタン一つで、本当に簡単に出来てしまいます。匿名で誹謗中傷を繰り返す人たちを見ると、
その世界にしか居場所がない人たちなのかな…と思ってしまいます。
でも、そこに人は傷つけられ、残念な事に時には命を絶ってしまいます。
でも、よく周りを見渡してほしいのです。
本当に心から心配して力を貸してくれる友達…。無償に愛を注いでくれる親、身内…。
そんな形があるかないかのような画面上の心無い言葉ではなく、本当の温もりをもった周りの人に目を向けてほしいと思います。

今回のコロナで「思わぬ人に助けられた…」とか、「まさか、この人からこんな仕打ちを…」という事を耳にします。
こんな状況だからこそ、大切にすべき人間関係が見えてくることもあると思います。


もう一つの記事は「マイナンバー制度、プライバシー大丈夫?」の記事。
先日も書かせて頂きましたが、政府は、このカード普及の為に、ある意味手段を選ばずに多機能化しようとしています。
しかし、専門家が警鐘を鳴らしているプライバシーの問題は、もっともな事ではないでしょうか?
このコロナ禍、様々な事が「どさくさまぎれ」に行われているような気がしますが、
我々は、コロナ禍だからこそ、しっかりと検証し、YESはYES、NOはNOと言葉を上げていかなければなりません。
何か、堅苦しい話ばかりになりましたので、龍宮窟の記事も添付します。
こういう記事ばかりを載せられる日が待ち遠しいですね(^^)






◎7月4日フェイスブック掲載の法人会コラム1

今朝は、流石にコロナ関連記事はお休みさせて頂きます。
九州地方では大雨による被害が深刻で「警戒レベル5」の状況になっています。伊豆においても、
昨夜からの雨で各所被害が出ていて既に土砂崩れ、避難勧告が出ています。

昨年からの相次ぐ台風、コロナ、観測史上最大の大雨と、人間の無力さを感じる厄災が続いていますが、
とにかく一人一人が命を守る行動をするしかありません。今は祈るのみです。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

移動出来る早朝に天城を越え伊豆市の別宅の方に来ました…これからが土砂災害が心配ですね…。
今朝のフェイスブック仲間で下田写真部の方の投稿で、下田市や観光協会等のフォームページを詳しく初めて目にしましたが、
高齢者や障害者、余り外出が出来ない方々がこれらをどのくらい把握し、こんな形で、具体的な対策をしていますの広報
(
ビラや各個への広報)は勿論もっともっと海辺や各駐車場へ具体的な目立った立て看板、
公民館や人の目にしやすい場所等への注意喚起!
具体的な分かりやすい注意喚起を積極的にしていかなくてはと、この終末を向かえ痛切に感じています。
この天候に少し違う意味で救われているかも…。
しかし、早急な注意喚起を願います。


◎7月4日フェイスブック掲載の法人会コラム2

法人会の青年部会でも講演して頂いた、荒武優希君が稲取の空き家再生の為のクラウドファンディングを立ち上げました。
稲取の港町に新風を吹き込み続ける彼らの挑戦を応援して頂けたら幸いです。
リターンもなかなかユニークですよ(^-^)是非、内容をご覧下さい。


クラウドファンディングスタート!!
https://camp-fire.jp/projects/view/240692

「伊豆稲取の空き家を再生し、港町の暮らしが体感できる宿「湊庵」を作りたい!」
港町である伊豆稲取の魅力を体感してもらう宿を目指して動き始めます!!
当事者である自分たちでもまだ気づけていないこのプロジェクトの魅力だったり価値を、
クラウドファンディングを通してみなさんと深堀りしていけたらいいなと思っています。

こちらのプロジェクトについて応援・情報拡散のご協力をいただけましたら幸いです。
本日より44日間、どうぞよろしくお願いいたします。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

その節は大変お世話になりました。
投稿のシェアいただきまして誠にありがとうございます。
伊豆の力になれるプロジェクトを目指して頑張ります!



◎7月5日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日の九州地方の記録的な大雨で、多数の尊い命が奪われてしまいました。
まだまだ今後の気象状況に注意が必要ですが、心よりお見舞い申しあげたいと思います。
伊豆地方も複数箇所で土砂崩れ等もございましたが、人的被害がなかった事は何よりでした。

そんな状況の中、昨日、東京都では131名、国内で263名の感染者が検出されました。
気になったのは「避難所、感染も怖い」の記事でした。連日、コロナの恐怖を煽られるような報道が続き、
目の前に命の危険が訪れているのに、避難を躊躇する事があってはならないと思います。
避難所のコロナ対策はもちろん必要ですが、
「コロナよりまずは避難!」というメッセージを発することも大事な事だと感じます。

コロナの怖さは「目に見えないこと」。そういう意味では、もう一つの記事にある検査拡充も本当に必要なことだと思います。
公的機関から民間検査会社に検体分析が移った事によって、以前よりは飛躍的に伸びたようですが、
他の先進国並みの110万件までにはまだまだのようです。若者が受けやすい、
安価に手軽に検査ができる体制が整えば、コロナに対するリスク管理、感染防止対策は、
今とは全然違ったものになると思います。本当に期待したいですね。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

語弊があるのは承知していますが、コロナ感染は限定的に発生しています。
逆に考えると発生していない地域では感染リスクは少ないと考えて良いと思います。

短期間であればマスクと消毒、充分な睡眠と食事に注力した方が良いと考えます。
非常事態には多くの不安からパニックが起きやすいです。感染リスクを騒ぐとストレスになります。
感染対策ビジネスに踊らされているようにも感じます。

コロナより先ず避難です!

具体的な分かりやすい注意喚起が(手洗いうがい消毒以外に)それぞれの店の形態に無いため皆適当なやり方に…
保健所の立ち入り検査の様に、定期的な立ち入り検査や、公の検査済み承認済みのステッカー等、
安心安全なスペースの確認が出来る、誰でもが分かりやすい物ってまだまだ難しいのでしょうか?
これ専門の職業も講習を受け、出来ないものでしょうかね…何にも分からない婆の戯言かなぁ~
これも早急にですが…国会お休み中…今日は都知事選…



◎7月6日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日から九州地方の豪雨被害の状況を報道で見るにつけ、本当に胸が締め付けられるような気持ちになります。
「コロナから立ち上がってこれから…」と、被害に遭って肩を落とす旅館経営者の方の言葉…
そんな状況の中、同業経営者の方が支援物資を持って駆けつけ、エールを送る姿…。
老舗醤油店の店主は、何千本もの手塩にかけた醤油が流され、設備も被害に遭いながら、
浸水時に4時何分で止まった時計を見て「12時からやり直しますよ…」と気丈に笑顔をカメラに向けていました。
これでもか…と押し寄せる不条理な出来事に、人はどう前を向いていけるのか…
今は、本当に他人事ではなく、そんなリスクが常に背中合わせにあります。
晴れない空に行き場のない口惜しさがこみ上げてきます。
まだまだ、各地予断を許さない状況が続きます。皆様、どうぞお気を付け下さい。

今朝は、下田市の爪木崎の海水浴場が「品格ある海水浴場に」を掲げ、
コロナ対策と共に「品格」を呼びかける取り組みをする事が記事になっていました。
爪木崎は天皇陛下、ご皇族の方々が静養する御用邸のある場所でもありますので、「品格」を訴える事はもっともな事でもあります。
しかし今、この「品格」は、若者も含む全ての人たちに訴えるべき事でもあるかな…と感じるところもあります。
「品格」の意味を引くと「その人やその物に感じられる、気高く尊敬を買う人徳、品位」とあります。
品格とは勝手に自認するものではなく、他者が見て尊敬されるに値するものであるということです。
自分、自分の人間にはそれは決して備わりません。
他者への思いやりがない人間には、いくら地位があろうとお金を持っていようと品格には繋がらないのです。
このコロナ禍において最も訴えるべきは、この「品格」なのかもしれません。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

都知事が20代、30代の『若者』と一括りにしますが違和感を覚えます。
若者または青年は子供時代と成年の間の男女を指すそうです。
都知事やマスコミが若者と言う言葉を頻繁に使うことは何かしらの意図があるように感じてしまいます。

深いですね。
自分にも当てはめて考えてみたいと思います。
品格…今日のテーマにします。

品性とは思いやりと習いました。


◎7月7日フェイスブック掲載の法人会コラム

九州豪雨の被害が広がりをみせ、まだまだ危険を伴う状況になっています。
現地の方々は本当に眠れない夜を過ごされていることと思います。言葉になりません…。

さて、そんな中、下田市では松木新市長の初登庁の記事が、今後の展望、抱負などと共に掲載されていました。
個人的な政治への思いは、松木氏当選の記事を掲載したおり、ここでも長々と述べさせて頂きました。
行政も民間も共に変わる必要があると…。「世界に誇れる町に」素晴らしい頂(いただき)であると思います。
その為に、職場を良くし、町を良くする…。今は抽象的な表現ですが、今後、その過程を具体的にされていくでしょう。

今、そしてこれから、地方行政は大変厳しい財政状況の中での舵取りとなります。
そういう意味では、民間も行政に求める事の目線を変えていく必要があります。
また、西伊豆町が「ふるさと納税」を活用して様々な財源を捻出したように、
行政が民間目線で、民間が「公」の役割を認識した上で、共に「稼ぐ」という道も今後は必要になってくるような気がします。

いずれにしても、今は目の前にあるコロナ対策、対応をどうするか?これが近々の課題です。
現在の海水浴場のガイドラインに必要と思われるものを追加し「下田ルール」として発信していくとあります。
ルールの設定はもとよりですが、大事なのは、このルールを如何に皆さんに守って頂けるか、だと思います。
いずれにしても、松木新市長を訴える、市役所、市民、企業、団体が一体となって「世界に誇れる町」にする思いを共有し、
共に動けるかという事にかかっています。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

>行政も民間も共に変わる必要がある
前々職の自治医大教授として勤務した際、総務省からの出向の形を取り、準公営企業室と連携しながら、
自治体立病院運営のお手伝いをしたのですが、準公営企業室は病院事業の他、
水道、鉄道バス等の公営企業の運営ルールを作るのが仕事です。

彼ら曰く、明治、昭和、平成の大合併は、住民に提供すべき公営、準公営事業が高度化し、
財政的に支えられなくなった時点で、大合併が行われてきたということです。

明治の大合併は尋常小学校制度実施のため、昭和の大合併は中学校の設置と国民皆保険導入のため、
平成の大合併は国民健康保険と公的病院事業立て直しと介護保険導入のため、とされています。

明示的ではないですが、令和の大合併は、地方制度調査会答申を見ると、道路橋梁、公的施設等の老朽化への対応、
特に技術職員の確保、人口減少と住民高齢化に伴う医療介護体制の強化が主たる目的のようです。

賀茂保健所に赴任して3年目になりますが、市町の合言葉は「これは県の仕事」であり、対人口比の県職員数は県下一です。

これが令和の大合併に伴う法律改正で、従来県が行ってきた市町支援も含め、
従来通りの県が提供してきたサービスの実施が困難になることも予想されるので、
行政も民間も国の方向をしっかり受け止め、共に変わる必要があると思われます。


>地方行政は大変厳しい財政状況の中での舵取り
上記の状況を踏まえると、国レベルの危機的財政状況を踏まえた地方交付税の更なる減額も行われ、
更なる人口減少と同時並行の市町立の公的インフラの老朽化の中での廃止と更新の振り分けも考えねばなりません。

私の本業である医療体制の整備も、人口減に伴う脳梗塞、心筋梗塞や多発外傷等の緊急性を有する重症疾患への
ドクターヘリ運航を前提とした救命救急医療体制の他に、ドクターヘリが飛べない状況での運行可能になるまでの
つなぎ医療を実施するための主要拠点における救急入院病床の整備と財政的安定運営体制の確保、
また厚労省が導入した専門医制度における各領域の専門医確保による緊急性は要しないが、
一定の頻度で必要とされる、分娩と小児科、肺がん、消化器がんや整形外科領域の外科的治療を県と市町が
どのように実現していくのかが大きな課題であると考えています。


>今は目の前にあるコロナ対策
各市町と県、保健所の方向性は、住民第一という点で一致していると思います。
ただ市町間、一部医療機関の考え方と違いがあるので、時間がありませんが調整を進めていきたいと考えています。


>「世界に誇れる町」にする思い
松木新市長が公開討論会で述べた、伊豆縦貫道天城トンネルを主体とする未執行額2千億円の確保、
賀茂地区の現人口6万人余ではほとんど実現の見込みはないと常識的には考えられます。

もし実現させるには、築50年の須崎御用邸を国賓接遇のための離宮、迎賓館として更新築し、
10
年後の次々回のG7開催を誘致する位の大きな話に仕立てる位の覚悟が必要であると思われます。



◎7月8日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝から岐阜県、長野県に大雨特別警報が発表されています。祈るばかりしか出来ませんが、
何とか無事に過ぎ去ってもらいたいです。朝、テレビからは「命を守る行動を」「今まで経験した事のない…」
という言葉が断続的に流れています。コロナにも通じるな…と、そんな事を思いました。

今日、気になった記事は、持続化給付金の不正受給調査が始まったというもの。給付がなかなか進まない…と言われる中、
こういった調査の取り組みは随分早いな…というのが正直な感想です。
二重申請や売上高偽装など、不正が分かった場合、給付金の返還はもとよりですが、年3%の延滞金を加え、
その合計額の20%を加えた額を返金させ、悪質な場合は刑事告発も…という事ですから、不正受給=犯罪という認識です。
この背景には、恐らくですが、思った以上に不正受給が多い…という背景もあるような気がします。

しかし、この事によって、この後に控えている「家賃支援給付金」の審査が強化される事になるようです。
地代、家賃を支払っている事業者にとっては、持続化給付金以上に待ち望んでいる給付金です。
少しでも早く…と望まれて、もっと簡単に、もっと…と支給優先で動いていた給付金が、
一部の不正受給者のためにふりだしに戻るような事があるとしたら、これは、行政ではなく民間の責任と言う事になります。
この掲示板でも、行政だけでなく民間も共に変わらないと…と訴えてきました。
「品格」を持とうとも…。コロナや自然災害が頻発し、官民、国民共に手を携えていかなければ生き抜けない今だからこそ、
「品格をもって、共に変わりましょう」と訴えていきたいと思います。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

その品格が、全ての事に繋がっていますから、氏より育ちという言葉は今、あるのでしょうか…。
何処かのお国のトップの方々も氏はあっても、きちんと育てあげられた環境がまずかったのでしょうかねぇ~
これだけは、付ける薬も、飲む薬もないようで…。
あっ有りました…沢山のボーナスがご本人達にはきちんと我々の税金からお支払しましたよねぇ~

品格0の方々の様にお見受けしておりますが…
何処かのお近い国ですと…これだけ言ったら捕まえられますよね。
すみません。品格無いために…。

恐らく悪質なものから調査でしょうが…。


◎7月9日フェイスブック掲載の法人会コラム1

残念ながら、まだまだ雨が降り続きそうな感じです。被害も各地に広がりつつありますが、
災害救助にあたられている自衛隊、海上保安部、警察、地元消防団の皆さま、命がけで施設勤務されている皆様…。
本当に頭が下がります。公助、自助、共助が一つになって、この災害に立ち向かうしか、乗り切る術はありません。
コロナも同様です。

さて、今朝は、県が、観光需要の喚起の名目で、国の「GoToキャンペーン」と連動し、
更に滞在時間を長くするための5万円助成を発表致しました。先日、コロナ関連で発表された静岡県の経済被害の6割は伊豆。
観光産業のダメージは計り知れない状況であることから、歓迎すべき事であるとは思いますが、
次々と発表される助成制度について、「知らなかった…」というような不公平感を伴わないよう、
使用側にも現場側にも分かりやすく利用できる工夫も同時にお願いしたいと思います。

一方、南伊豆町商工会が実施したアンケート結果が伊豆新聞に掲載されていました。
同町も海水浴場の開設が発表されていますが、4人に3人は夏の売り上げが減少する事を答えていて、
一部の民宿は、コロナ感染の恐れから休業するところも少なくなく、団体客も見込めないとのこと…。
やはり、不安の中にいるようです。

また、今回の豪雨被害で、下田の玄関口に長く放置されていた廃墟ホテルが崩れた記事が載っていました。
この廃墟ホテルの問題は伊豆全体にあります。今回のような想定外の天災が続けば、今後も同様の事態も起こるでしょうし、
素晴らしい山と海に囲まれた伊豆だからこそ、廃墟問題は大きなマイナス要因となっています。
1日も早い復旧が望まれます。

今日は気になる記事も多く、「地方移住、IT活用で後押し」の記事も紹介致します。
下田市でも行政と民間が共同で、ワークとバケーションを融合した「ワーケーション」という言葉のもとに、
都市部から逃れ、環境のいい場所で仕事をする事を推奨する事業が進められています。
国としても、テレワークなどを進める中、都市部への一極集中を緩和する政策が今後も次々と打ち出されることと思います。
観光地としての反面、こうした世の中の流れを敏感に掴み、人の流入を図ることも今後は大事なことと感じます。

最後に、当法人会の東伊豆支部長で東伊豆観光協会長の石島専吉氏の紹介記事が載っていましたのでご紹介。
石島社長とも本当に長いお付き合いになりますが、石島社長のいいところは「常に笑顔」。
深刻な課題、状況の中でも、最後は笑顔で場を和ませてくれる人です。

下を向きがちな今だからこそ、石島社長の笑顔に救われます(^^)








◎7月9日フェイスブック掲載の法人会コラム2

ちょっと言葉になりません…。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6364909




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

そうなんです…どうなっちゃうんでしょう…。
新聞の、週刊紙の宣伝の見出しで、嘘かホントか…感染につき10万円と目を引くものがありました。
何かの間違いであってほしい…日本は…もう終わっちゃうのでしょうか。


第二波確定ですね…首都圏からの来遊者をストップせざるを得ない!
コロナと経済を両立するのは現段階では無理!
二頭追う者は一頭も得ず!医療体制が整っていない地方では壊滅状態になります。


◎7月10日フェイスブック掲載の法人会コラム

おはようございます。今朝の下田市は久しぶりに青空が広がっています。
昨日、この掲示板でもシェアさせて頂きましたが、東京都の感染者が過去最多の224名を数えました。
全国にもじわじわと広がりつつあります。今日は、静岡市に会議出張なのですが、
万が一を考え、いつもは電車を利用するところ、今日は車で出て、会議が終わったら真っすぐに帰ってくることにしました。
やはり、意識するところはありますね。

今朝の静岡新聞に、市町の決断として、今年3月時点で、保健所を持たない自治体で前例のない
独自のPCR検査場の設置をいち早く指示した、須藤市長の取り組みが掲載されていました。
その後の富士山に繋がる県道閉鎖をめぐって方針転換を繰り返した事も併せて書かれていますが、
一つの方向性に拘るのではなく、最後に書かれている「情勢に合わせた柔軟な判断こそ大切」という言葉に象徴されるように、
その場その場の情勢を見極め、首長としての責任において政治判断をしてきた結果であると思いました。

改めて、自治体首長の判断、責任の重さを感じたところです。
その隣、まだ出来てはいないコロナワクチン接種について、この夏に接種の優先順位を決めるという記事もありました。
ワクチンが完成しても、供給量の問題から、国民に行き渡るまで半年から1年かかると見込まれている部分、
そして、「特定接種」と「住民接種」という区分が気になりました。
特定接種は、社会機能維持に必要な職種の人を優先する仕組みで、医療従事者や公務員、インフラ企業の従業員が対象。
この特定接種が済んだ後に住民接種が…とあります。

これは新聞記事の内容で、政府からの正式発表の内容ではありませんが、「社会機能維持に必要な職種の人」
という文言にはどうしても引っかかってしまいますね

また、重症化の恐れのある高齢者や既往症を抱えている方々についてはどうするのか?
本当に、ワクチン普及が半年~1年かかるとしたら、これも色んな観点から慎重に議論して頂きたいと思いました。
それでは、今日は出張に行って参ります(^^)




◎7月11日フェイスブック掲載の法人会コラム

大雨が続く中、天城越えをする車中で切り開かれる山々を見て、本当に心配な気持ちが過りました。
これまでも、知らず知らずの内に増えていく太陽光発電のパネル、風力発電の風車…電力のない生活は考えられない…。
ただ、このままで…色々な事が頭をめぐるが、めぐるだけ…。

この手の投稿をすると、本当に現状を分かってるのか、電力の恩恵にあずかっているのに矛盾してる、
じゃあ具体的にどうする…などなど、原子力発電の問題も含めて、
専門家でもない一般人は声をあげる事すら難しい空気を感じてしまい、半端な気持ちでは何も出来ない。

ただ、こう想定外の災害が毎年続くと、これは電力の問題だけではなくなってくる。
コロナで気がつかされる事も多いが、やはり、こうした事態に真摯に向き合っていくべきと思う。
明日は我が身…今、どこでどんな事が起こっても不思議ではない。対岸の火事のように受け止めてはいけないと思う。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

規制緩和で太陽光もろもろ、いろいろありますが、私は東電、関電とか、
何か起きたら最終的に国が何とかする企業と何もしてくれない企業の差だと考えます。
民間企業は倒産したら終わり。誰も責任を負いません。永遠に責任を持ち続けられない企業に開発させたらダメだと思います。
インフラは利益だけ追及している企業にさせてはいけない、と思います


泥水の影響受けているのが、1件だけというのも、行政が動かない理由かもしれませんが。

電力開発が国や都道府県や電力会社により計画的に行われていないからだと思います。
規制緩和が問題になりましたが、意味不明の規制があったり住民よりでない利権の為の
規制緩和が行われたりしているように感じます。


個人的にはいま電気に困っているわけでもなく、エコでもないメガソーラーや風力発電はいま以上いりません。
住民も納得できる地産地消のマイクログリッド開発するなら蓄電技術のほうです。


◎7月12日フェイスブック掲載の法人会コラム

下田市で、空き倉庫を使った民間プロジェクトが立ち上がりました。
倉庫を買い取って、その場を提供してるのは地元の㈱山本建築。代表の山本剛生社長は40代。
数年前からお付き合いがありますが、以前から、同世代を中心とした様々な職種の人間との交流を大事にしていて、
彼の、謙虚に人の話を良く聞きながら、しっかりと提案をし、フットワークよく素早く行動に移していく姿に仲間からの信頼は厚く、
個人的にも小さなリフォームでお世話になりました。
法人会でも、高校1年生に、職業選択の参考のために講師派遣している社会人講話で建築業を語ってもらいました。
夢をもって、志をもって地元で頑張る彼の姿は、高校生にも伝わるものがあったと感じています。

一方、先日も紹介させてもらいましたが、下田市で「ワーケーション」の拠点施設ができ、
ここには、様々な職種、スキルを持った人たちが集まってきています。
ここのコーディネーターを努める角田さんともお話をさせてもらい、活動を覗かせてもらってますが、
オンライン上なども含めると、若手の方を中心に、本当にたくさんの方々を繋いでいます。

山本社長も、きっとここでたくさんの出会い、会話を重ね、自分に出来ること…と考えての決断であったのだと思います。
参加されている方も様々…ここに書いてあるだけで、クリエーター、デザイナー、舞台演出家、雑誌編集者などとあります。
山本剛生社長の決断によって、仕事をするワーケーション施設に加え、彼らの思いを表現する場所ができた事は、
地域にとっても大きな財産になる気がします。
また、この活動が行政などの主導ではなく、民間の思いから起こった事も大事な事だと思います。

今後も注目してもらいたい事業です(^-^)




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

いつもお世話になっております。
弊社の取り組みをこうして嬉しいお言葉と共に紹介してくださりありがとうございます。
ご期待に沿えるよう進めていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。

今後が凄く楽しみでワクワクしますね。


◎7月13日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝は新聞がお休みでしたので、昨日の新聞で気になった記事を取り上げさせてもらいます。
一つ目は静岡新聞の、伊豆東部の観光を「コロナ共存のモデル」に…という社説。
コロナ禍においては、安く、近く、短くの従来から言われる「安・近・短」が、
感染防止対策を徹底した安全安心、近距離移動できる場所、団体ではなく家族や友人など「小さい単位」
の旅行を楽しむ「安・近・単」の傾向にあるというもの。
感染予防に繋がるキャッシュレス推進も訪日外国人対策になり、地方の武器として、
昨日のコラムでも取り上げさせて頂いた「ワーケーション」、宿泊施設が利用客を囲い込まず、
町全体が潤うよう「泊食分離」の加速に繋げたいとの内容。今夏、海水浴場の開設を決意した事によって、
あらゆる面で、伊豆の観光地としての対応は全国的にも注目をされるでしょう。
高度成長、バブル経済期前後のように「黙っていてもお客は来る」と言われた時代はとうの昔…。
団体客がごっそりと訪れた時代に建設された大型ホテルも、中小宴会場を整理したり、
部屋出し食からバイキング形式に転換をしたりと、時代の変遷によって、本当に「個」の時代への対応に苦慮してきました。

そして、ここにきてのコロナ…。一言に「コロナ共存のモデル」と言っても、その道は困難な道のりに違いありません。
しかし、生き残りをかけて挑まなければ企業だけでなく地域の未来も閉ざされてしまいます。
コロナ禍におけるニーズに敏感に、現場の方々の安全安心も確保しながら、
どうお客様に向かい合っていくのか…伊豆が試されています。


もう一つ気になったのは、読売新聞の「洋上風力、中国を排除」の記事。
洋上風力発電に関しては、当地も伊豆沖に100基の巨大風車が立つ計画があるので、他人事ではありません。
国防上の問題から「国内法人」に限定する等々のようですが、この伊豆で進めている企業も国内法人ではありますが、
外国の投資企業がバックにいます。
外国系の日本法人に対しては国家安全保障局や警察庁が安全庁のリスクを精査し、慎重に対応…とありますが、
問題は、住民目線、地域目線である事を忘れないでほしいと思います。
こうした規制が出来る事で、逆に「クリすれば問題なし」といった空気が生まれる事が一番怖い事です。
地域の人間が危惧する事は別にあるのですから。




◎7月14日フェイスブック掲載の法人会コラム

伊豆地方は明け方から大雨になっています。祈るばかりですが、土砂崩れ等の災害が心配されます。
今朝は、税の団体として「納税管理、脱「紙」へ刷新」の記事に目が留まりました。
脱「紙」、デジタル化への方向は、随分前からe-Tax(電子申告)の普及などの呼びかけによって進められてきました。
当法人会もe-Tax推進委員会を設置して、カードリーダーの斡旋、必要に応じて企業まで出向いて指導等を行いました。
結果として、申告を行う税理士先生方のご理解があった事で、記事にある84.3%の普及率になった訳ですが、
やはり、自己申告を行っている割合の高い、個人の確定申告については57.9%に止まっています。
マイナンバーカードの普及が、政府の思い描くようにいかないと同じですが、高齢者の方々にとっては、
まだまだ簡単に使えるイメージからは遠いものであると感じます。

ただ、e-Taxも導入当時に比べると、飛躍的に使いやすく、簡便になってきていますので、
今後、使用者目線で更に使いやすくなってもらいたいと思います。

更に気になったのは「電子申告、AIでサポート検討」の項目です。
パソコンやスマホに不慣れな高齢者のために、納税者からの質問に人工知能(AI)が自動で対応する仕組みも検討している…
とあります。私も会計事務所に勤務していた経験があるので、様々な納税者とのやり取りはイメージできるだけに、
随分と高いハードルであるような気がしました。

しかし、それがAIで可能な世の中になるのであれば、当然「人」がすべきことも限られていくような気がします。
この記事では、業務のシステム化によって、脱税の摘発などに人員を回せるようになる…としています。
この計画目標は、これから6年後…国税だけでなく、世の中の仕組み、動きがこのように変わっているとしたら…。

「人」としてどうあるべきか…個々に問われる時代になっているような気がします。




◎7月15日フェイスブック掲載の法人会コラム

東京都を中心とした新型コロナ感染症の拡大に伴って、政府が来週半ばに始めると発表されている
GoToキャンペーン」の是非をめぐって論争が沸き上がっています。

静岡県では、比較的に感染拡大が落ち着いている、山梨、長野、新潟と県内の宿泊者を対象とした
宿泊費の助成を発表しました、22日から「じゃらんネット」「楽天トラベル」で14,000枚を配布との事ですので、
GoToキャンペーン」が実施された場合には同じ日の発売となります。
記事内にも、キャンペーンの旅行代金の35%を併用した場合、1万円の宿泊料が1,500円になると書いてあります。
個人的な感想ですが、正直、ここまでの助成が必要なんだろうか?と思ってしまいます。
割引、クーポンなどお得な情報に敏感なのは、どうしても20代、30代の若い世代。
今、コロナ感染拡大の中心となっているのはこの世代です。

先日、宿泊業をしている経営者の方にお話を伺ったところ、夏に向けて、昨年並みとはいかないまでも
予約状況は少しずつ回復傾向にあると伺いました。
伊豆はある程度、夏には集客力がありますが、その後、秋に向けて閑散期もあります。
海水浴場の開設を発表した後、地元からも不安の声もあがっています。

考えたくはありませんが、キャンペーンの実施によって「少々具合は悪いけど、お得な時期だから…」
と感染の可能性がある人が動くとしたら…。

個人的には、先送りにした方が…と思ってしまいます。
ご意見がございましたら、コメントをお願いします。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

うまい話には裏がある。「強盗」キャンペーン、焦ってあわてて後悔しないように、ですね。

もはや緊急事態宣言が解除になったことでどこに出かけるのもかまわないわけで、
そうであれば、一番お金を持ち移動する人が多い首都圏の人たちが出かけやすいキャンペーンをってことですよね。

年齢層で分けることも職種で分けることも無理なわけで。
僕自身は東京在住ですが、ボチボチ旅行に出かけています。
現在、休業中でほとんど家をでないでいますし、もちろん電車に乗るのも一ヶ月に三回くらい、
一時間くらいの距離は歩いてます()

妻は仕事に行ってますが、それこそ児童を預かる仕事なので細心の注意をはらっています。
そんな僕たちが思ってるのは東京でも僕らみたいな人だったら地方に行っても良いだろうということ。
でも、車のナンバー見ただけで嫌がられるだろうなと思いますが、
旅行に行った先で何の注意もはらわない地元の人たちを見るとなんだかなあとも思ったりします。

旅館の人と良く話をするのですが、gotoキャンペーンが夏休み前に間に合って良かった
という人もいればコロナが怖いという人もいるし。

じゃ、僕らはどうしたら良いのって思います。
細心の注意をはらって旅行に行けば少しでも旅館や食堂の人たちのためにもなるしと思っているのですが。
まぁ、いろいろな人がいるんで現地の人も悩むんだろうけど、キャンペーンもアリなのかなぁとは思います。
(会からの返信)
ありがとうございます。東京在住の方からのご意見は本当に参考になります。
何か、マスコミや不用意な政治家の発言によって、東京=感染者のイメージが広がってしまってますよね。

観光地である以上、地元も出来る限りの感染対策をとった上で、お客さんにもお願いする事は、
きちんとお願いする姿勢が必要だと思います。

ただ、重症化した場合、受け入れる医療機関がない事も事実なので、
お年寄りにしてみると不安の方が大きいのかもしれません。

保谷さんのように気をつけて行動されている方々ばかりだといいのですが、
解放感から目に余る行動にでる方も多く…なかなか、難しい問題です。

ただ、経済も命の問題ですので、コロナ感染防止対策と一緒に考えていかねばいけませんね。
(その返信に対する返信)
ですよね。
東京にいても、盛り場にバンバン出かける人もいれば、家に籠って自炊している人もいる。
でも、それを見分ける機械があるわけでなし。
ただ、冷静に考えると感染者数って、もはやあまり意味がなく煽るだけ煽って対策をうたない行政やマスコミには腹立ちますよね。
(だって検査する場所や数が一定でないのだからデータにならないでしょ。
これなら検査の仕方で自由自在に感染者の数を増やしたり減らしたりできるから)

現場の皆さんは必死になって死活問題の営業とコロナ対策に取り組んでいるのに。
旅行の好きな僕らはキャンペーンやらなくても行きますから、むしろ、キャンペーンをやらないで、
その代わりに本当の旅好きが出かけられやすいような雰囲気を作る方が良いのではと思います。

僕らの旅好きな仲間は真剣に自分のこととしてコロナのことをとらえていますので。
いつもこちらのページは見てて一生懸命頑張っているなぁと思っています。

キャンペーンもコロナ関連の治療費等も税金です。
平日の旅行と考えると夏休みの大学生をはじめ若い人たちや定年後のお年寄りたちがキャンペーンの利用の中心だと考えられます。
(休日は子供連れや社会人が集中して密になりそうです)。

もしかしたら休業要請を受ける夜の街関連の従業員たちも行動するかもしれません。
高校生の修学旅行や甲子園等が相次ぎ中止となりました。
心情的には税金の使われ方の偏りに納得できないようにも感じます。
東京圏内の多くの人たちは今でも自粛されたり対策をしっかりしています。殊更に一括りにすべきではないと思います。
具体的な対策を打たずに性急にキャンペーンを推し進める政府の姿勢に皆さんは不信感を感じられていると感じます。
費用対効果を考えるならば先にコロナ対策をしっかり行い安心して旅行を楽しむ環境にした上で実施すべきだと思います。
観光とは楽しみを目的に旅行することですね。
観光に行く側も迎いいれる側も気持ち良く実施したいです。


◎7月16日フェイスブック掲載の法人会コラム

GoToキャンペーン」をめぐっての議論が自治体を中心に繰り広げられています。
昨日の投稿でもたくさんの方々にご意見を頂きました。旅行に行く側、それを受け入れる側、
経済的視点、感染拡大防止第一の視点…。各々のお立場で優先順位も異なることと思います。

今朝は、そんな緊張感が高まっている夏を前に、県幹部と賀茂6市町の首長がコロナの対策会議を催した記事が掲載されていました。
本掲示板のコメント欄にも、度々ご助言、コロナ対策の最新情報を書き込んで頂いている、
本間善之保健所長様のコメントも掲載されています。
やはり、体調不良時の対応の原則として「帰宅してもらう」とありますように、
この伊豆において、コロナ治療に対応できる医療機関が存在しないという事が一番のネックになります。
それは、地元民にとっても大きな不安材料であります。

同記事の裏手には「レンズが捉えたあの頃の伊豆」のコーナーで、
「足の踏み場もない砂浜」として昔の白浜海岸の写真が掲載されていました。
今でも、繁忙期のピークには似たような光景が見られます。
このような状況になった場合、やはり、ソーシャルディスタンスの確保、ゴミ処理の問題等について、
どのような対策が有効であるのか…この写真1枚から、本当に悩ましい問題であると感じました。
これだけ日本国民が、目に見えない不安と対峙する中、見切り発車のようなキャンペーンの実施にはやはり違和感を覚えてしまいます。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

キャンセル料を行政で負担してもらえるようになれば、
ちょっと体調が悪くてもキャンセル料取られるのが嫌だから行っちゃうお客さんが行かないですむのではと思いました。

具合が悪いときは直前の場合がしばしばですし、その場合は50%とかへたすれば100%になりますのでけっこう無理しがちです。
旅館の方も具合の悪い方がキャンセルされてもその分補償されれば感染の心配はありませんしある程度の収入も確保されますし。
具合悪い人が来なければ、旅館だけでなく他の観光地のお店なども安心だし。なんて思いました。

最後は『命』を基準に判断するしかないように感じます…。
政治判断を結果論で騒いでいる芸能人コメンテーターにはガッカリしますね。
安全と経済の選択でなく、コロナと共に生きる選択が重要だと思います。

話題が違うかもしれません。新型コロナで『選別』と言うワードに注目しています。
限りある医療資源の中で将来性や社会的に価値の有無を基準に高齢者や障害者が命の選別にかけられようとしています。
経済かコロナ対策の選別がされようとしています。自粛か自由な行動か選別を求められています。
集中治療を譲る意思カードの選別もあります。
各『選別』について言えるのは、選別を判断すべき材料が提示されず議論がないまま雪崩式に押し進められていることです。
少しずつ世の中が民主主義から全体主義に傾いているような何となく恐怖感を覚えます。

基本ここに掛ける予算は、まだ使う時ではなく土台が弛んでいる所に施主に追われ、絵に書いた理想の家を無理やり建て、
無駄な労力を使い溝に流しているようなもの…これならば施主と施工者だけの問題で済み、又やり直しも効くが…
命と人類史に関わる迄の事になるでしょう…今日の東京は280人越え…地方への拡散…。

もう今からでは田舎に暮らす我々は、入れる病院が現実に数の確保もない分けですから…もう宇宙服でも自前で作らなければ…。
中国で見たあの自前予防策笑って観ていたが…冗談ではなくなる時が目前です…死は一度だけですから、
覚悟は出来てはいるものの…私は幾度も苦しい日々を送り復活し、高熱と呼吸困難の苦しさは言葉に尽くせない経験が有るからこそ、
安らかな死に方を望み二度目の癌は癌センターに望みターミナルケアを覚悟までしました…そして今三年を過ぎ…

日々命をかけ今を生きているのです…今の状況は、弱者はどんどん自然撲滅され…生き残りも又新しい未知の病に苦しみ…
大災害が起きて…を繰り返し…

一時のばらまきに、飛び付き自身が気ずかずに人殺しをしていると言う自覚のない方々は、多数おられますよね。
こういう方々に何を言っても…自身の身内がその目に合わないと人の苦しみのわからない方々の様です…。

国のお偉いさんは特にねぇ…。一度人工呼吸機を着けなきゃわからないのでは。


◎7月17日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日、「GoToキャンペーン」から「東京都発着」を補助対象から除外するとの発表がありました。
都市部の感染拡大が増え続ける中、やむを得ない措置であると個人的には感じています。
ただ、数日後にキャンペーン開始のタイミングであっただけに、対応する観光業者にも戸惑いの声は広がっています。
観光ホテルを経営する知り合いの経営者の方からも、
「キャンペーンに対するお客さんからの問い合わせは来るけど、対応のしようがなくて…」と嘆いておられました。
手探りの状況がまだまだ続きます。

今朝は新型コロナ対策「下田モデル」が発表されたとの記事がありました。
①みんな安心(対象別)②どこでも安心(エリア別)③もしもの時も安心(発症時)の3つの安心ポイントを掲げています。
具体的に…というところでは、各海水浴場で検温を実施し、37.5度以上の場合は入場を断る。
多くの海水浴客が訪れる白浜大浜海水浴場については、11ヶ所の入り口を5ヶ所に削減し、警備員を配置、
検温済みのリストバンドを付けて入退場をしてもらう。
また、伊豆急下田駅ではサーモグラフィーを導入。検温を証明するカードを配布して観光を楽しんでもらう反面、
37.5度以上の方には帰宅を促すようです。

松木正一郎市長は、「『下田ルールを守れない方にはご遠慮頂く』というメッセージを発信するのが大きなポイント。
市、市民、各種団体が一体となり、観光客にも参加してもらって、『うつらない、うつさない』
そういう夏をつくっていきたい」と決意を語っています。

業種別の新型コロナ対策の徹底については、下田市や下田市観光協会のホームページにも掲載されていますので、
ご覧頂きたいと思います。

守って頂きたいルールはルールとして、目に見える形で下田市がコロナ対策に心を砕いている様子がお客さん側に伝われば、
それは来る側の「安心」にも、来て頂く側の「安心」にも繋がります。
目に見えない敵に対し、目に見える形での安心をいかに担保できるか…この夏はそんな戦いになるような気がしています。
松木市長が選挙で唱えた「ワンチーム」が試されようとしています。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

今回の件で問題が二つあります。
東京都民にキャンペーンの補助が無い措置であり県を跨ぐ移動を禁止する訳ではありません。
梅雨が明ければ東京周辺の日帰り観光地へ多くの都民が向かうことになりそうです。

感染者が増加すると東京ナンバーのクルマや観光客に対して地方で"自粛警察"が増加する可能性がありそうです。
公平性が保たれないならば延期すべきです。

観光業や付随する産業には別の支援をすべきです。
都内のプール等が営業を控えたりすると近隣県の海水浴場には想定以上の人が集まりそうです。
トラブルが発生しないと良いのですが。


できることは大なり小なりどんどんやって対策してください、
但し地元民はこの時期店も利用しないしリスクの高いところには近づきません。
やむなく仕事でかかわる方々は十分注してください、
そして雇われる側であれば危険手当を請求していいと思うし、雇用側も答えてあげなければ持続可能なサービスは無くなる。


各地のルールがばらばらでは訪れる側がパニックになるように感じています!
大まかなガイドラインは全国共通にするべきだと…守って貰って効力が有る!
近隣のコンビニでは若者(観光客)がマスク無しに買い物をしている…。
まずマナーを国から発信してもらいたいです。


◎7月18日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨夜から続く大雨で、下田市、南伊豆町に土砂災害警戒注意報、避難勧告が出ています。
特に、山間部のお住まいの方は命を守る行動をして頂きたいと思います。

GoToキャンペーン」の件での投稿に、何人かの東京都在住の形からコメントを頂いております。
しっかりと自粛し感染予防に努め、周りにも感染者はいないのに「東京在住」という事でひと括りされるのは納得いかない…。
東京ナンバーという事で差別的な目で見られる事は勘弁してほしい…などです。
このコメントを拝見し、受け入れ側も、受け入れる以上、当地を訪れる方にそういう思いをさせてはいけない…と思いました。
コロナ禍では迷惑顔、アフターコロナになったら「どうぞ、どうぞ」と笑顔を向ける事が、
観光地としてどれほど矛盾する事か…相手側の立場に立って考えなくてはいけません。
ルールはルールとしてきちんと守ってもらう事は主張し、対策を講じた上で、やはり笑顔でお迎えすべきと思います。

伊豆新聞には「東京発着除外」に対する地元観光業者の戸惑いの声が載っていました。
「粛々と秋からやってほしかった」というのは、夏にある程度集客力がある当地としては、本音だと思います。
読売新聞に東京都内の扱いについて書いてありましたが、ディズニーランドに行く場合の宿泊も、
宿泊ホテルが千葉ならOK、東京都内なら対象外。都内を通過する旅行はOK。など曖昧な線引きは否めません。

昨日コメント頂いた方からも、東京勤務の方でも、東京都外から通勤する方は住民票が都外なのでOK…おかしくないですか?
との声がありました。

今日の記事には、東京においても陽性が疑われる患者さんが80病院に受け入れてもらえず、
「たらい回し」になった内容のものがあったり、陽性者が急激に増えた事で、療養施設となっているホテルの確保が急がれていること、
軽症者の自宅待機が増えたことで、経路不明者が急増していること等々、
医療現場の切迫した状況が本当にたくさん掲載されていました。

観光関連事業者の方々の事を思うと、簡単には口に出来ませんが、
今、「GoToキャンペーン」を実施することに不安を抱かない人はいないと思います。

降り続くこの雨がコロナに変わらないよう、今は祈るしかありません。




◎7月19日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日は、本当に祈るような1日でした。目の前の川も「もう少し…」のところまで水位は上がり、
避難勧告は出ても山側にある避難所への道のりにも危険がある…。
結果として、避難所へ向かう道も土砂崩れが起こって、車が巻き込まれたようでした。
7
月に入ってからは、ウイルスと災害の繰り返し…本当に気の休まる間もありません。
個人的な事ですが、雨の止み間、認知症で施設に入っている母親の面会に出かけました。
3ヶ月面会禁止後、解禁されてちょうど1ヶ月…毎週面会に行ってましたが、
コロナの感染状況から、また明日から面会禁止になってしまいました。
別れ際、「また来てね。待ってるよ」という母の言葉に「また来るよ」と返してはみたものの、
面会禁止の事は言えず、手をふって見送る母に無理に笑顔をつくって施設を後にしました。

今朝は、雲間から少し差し込む朝陽と蝉の声で目が覚めましたが、本当に何気ない事に幸せを感じる今日この頃です。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

新聞を見るたびに…毎朝暗い気持ちになりがちですね。
こんなときに明るいニュースとか期待もせず、毎日辛いとか落胆もせず、静かに過ごそうと思います。
平常が平常でないと意識しつつ、穏やかであろうと思います。
災害を受けた方には心からのお見舞いを、大事に至らなかったことにギリギリの感謝を、
もうこれ以上いろんなことが増えないことを祈るばかりです。
お母さま、お幸せな気持ちだと良いな、と私も母を思い浮かべながら投稿しています。


◎7月20日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝は久しぶりに青空になりましたが、天気予報を見ると、梅雨明けはまだ先になりそうです。
早くすっきりとした夏を迎えたいですね。

今朝は、4連休初日の23日に海開きを控え、
コロナ対策を盛り込んだ「下田モデル」の徹底に準備が進んでいる状況が紙面にありました。
中でも目を引いたのは、下田市出身、現在は在住されている漫画家の鈴木由美子さんが全面協力したポスター、チラシ。
人気漫画「白鳥麗子でございます」の白鳥麗子が「しっかりコロナ対策なさっているあなたをお待ちしていますわよ!ホーホホホホ」
と呼びかけています。
行政が手掛ける注意喚起のチラシはとかく内容を列記されているものが多く、若者には響きにくく、手に取りにくいです。
「看板」が大事とよく言いますが、こうした形で呼びかけをする事で、チラシを手に取って頂く確率は上がるでしょうし、
コロナ、コロナ…との暗いイメージではなく、明るく前向きに「ウィズコロナ」を訴えるには本当にいい素材だと思います。
鈴木由美子さんは、松木市長の選挙戦の時も漫画を通じて応援されてました。
引き続き、こうして下田市を応援頂ける事も大変ありがたい事だと思います。
下田市(伊豆)には他にも、眠れる人財がまだまだいらっしゃいます。
行政は行政、民間は民間ではなく、この苦境に一緒に立ち向かうべく、
大いにつるんで、力を合わせていく形をこれからもお願いしたいと思います。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

わかりやすいこと、手に取りやすい事は大事だと思います。

若者に多い無症状は熱が出ないケースがある…。
そう言った方々がリストバンドを貰って住民が安全だと接近するのは危険ですね…。
とにかくご高齢の皆様は気を付けていただきたいです。


◎7月21日フェイスブック掲載の法人会コラム

正に二転三転…。つい先日、担当大臣が虚ろな目で「考えていない」と語った「GoToキャンペーン」
から除外された東京発着のキャンセル料の補償について、急きょ、補償される方向へと方針転換がされました。
対象は今月10日以降から1週間の間に予約された旅行客。
「迷惑をかけた人が最優先」「高齢者、若者の団体旅行を控える…」などの表現が曖昧で、
キャンペーン自体の使い勝手も不明瞭な部分が多いので、
最前線の観光業の方ともよく話をしますが「よく分からない…」と言われる事が多いような気がします。

ここのところ、安倍総理の姿をテレビ等で見る機会が少なくなってきました。
いつ何が起きるか分からない今、国民世論によって方針転換する事もあると思います。
ただ、政府の対応を、国民は政治家を通して見ています。詳しい説明を求められても煙に巻くような答弁で責任を躱し、
どこか他人事のよう…。国の存亡がかかっているといっても過言ではない今、
「この政策は間違っていました。私の責任において、今回、このような形にさせて頂きます。
どうぞ、国民の皆様には、ご迷惑をおかけしますがご理解願います」と、
国民の目を正面から見て話せる政治家はもういないのでしょうか。
「リーダー不在」私には今の日本はそう映っています。

いつの間にか、日本は「責任」を負わない国になってしまったのでしょうか。
そういう国の姿勢は国民にも影響します。コロナであるにもかかわらず、ふざけながら各所を周るユーチューバーの責任ない行動、
それを、その場の乗りで称賛する人たち…これも間違いなく責任ない行動です。
今こそ、各自が持ちうる立場、立場において、周りの人に対する「責任」を意識した上で、行動をすべき時であると感じます。

そして昨日、4連休を前に、下田市白浜の国道が陥没致しました。
まだ、復旧の見込みが立っておらず、下田には、河津町からの山越えのルートを利用する事になります。
ここのところの長雨で不安定な土壌になっていますので、まだまだ注意が必要です。
こうした出来事の一つ一つが、最近は、何かの警鐘のように感じてしまいます。
夏本番を控え、緊張感も高まってきています。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

同感です。

我が家は通勤道路の為大回りで、河津に出て天城を越えて毎日出勤しています…。
大地震の時はこの分だと程の幹線道路はズタズタに…本当はコロナだけでなく大震災にも備えられていないと…。
今までとは別な観点での対応も心がけておく必要も有りますが…そこまでどれ程の方々がお考えでしょうかねぇ~
目の前の事柄で、政府もアップアップ…オリンピックどころではないのでは…。
その予算を早く目の前の手当てにあてないと…日本は沈没してしまうのでは…

新型コロナといい令和2年集中豪雨と日本人に過度な行動を抑制しようとしているように感じます。
新幹線からリニア、高速道路等時間をお金で買う社会に警鐘を鳴らしているように見えます。
いま一度人間の幸せと自然の営みとの関わりを利益優先ではない観点から見直す必要があるのかもしれません。
毎年のように襲いかかる災禍に人間の叡智を集めて対処して欲しいです。


◎7月22日フェイスブック掲載の法人会コラム

4連休を前に、今日から「GoToキャンペーン」がスタート致しました。
利用客や旅行業者、現場の戸惑いがテレビ報道からも伝わってきましたが、
これでは「GoToトラベル」ではなく「GoToトラブル」だ…との言い回しには、思わず苦笑いをしてしまいました。

直前になっての説明会の様子も見ましたが、相次ぐ質問に「検討します」の繰り返し…。
若者、高齢者の年齢は何歳から?団体客とする人数の定義は?の質問に「基本的にお任せします…」(?)
担当者自体も余りよく分かっておらず、返答する担当者が変わると違う答え…。
また、このキャンペーンを利用する為には、旅行業者、宿泊施設も登録制である事から、
旅行をした後に登録されなければ、その特典は受けられない…「これは国による詐欺ではないか!」との野党議員の言葉に沈黙…。
そもそもキャンペーン開始前に登録作業が済んでいないというのは余りにもいい加減と言わざるを得ず、
宿もお客様の質問に答えようもありません。この事で、余計な作業に追われる現場の方々の苦悩を分かっているのでしょうか?

また、もし旅行業者、宿泊施設などが登録出来ない状況が今後発生した場合、
旅行業者、宿とお客様との間に不信感が生まれてしまう事を想像していないのでしょうか?
下手をすれば、今回のキャンセル料負担以上に国に損害賠償を起こされる可能性もあります。

しかし、現場にいる担当者には少し同情的な気持ちになりました。
そもそも「政策」とは、国が責任を負って国民に示すものではないのでしょうか?
昨日の掲示板でも訴えさせて頂いた「責任」です。総理大臣が担当大臣に責任を、担当大臣が官僚幹部に責任を、
官僚幹部が担当官僚、担当者に責任を、担当者は旅行業者、宿泊業者に責任を、
旅行者が東京在住の方で嘘をついてキャンペーンを利用したら、責任は旅行者にも…。
そんな、国民を分断するようなキャンペーンにどれほどの価値があるのでしょうか?
ここまで未成熟なキャンペーンが止まらなかったのも、きっと止める事での責任を負いたくない…
という逃げから生じたものではないかと勘繰ってしまいます。

昨日と同じような事をまた言ってしまいます。
いかなる状況にあっても決して逃げない、責任あるリーダーの方に立って頂きたい!




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

感染者が増えない事を祈ります。
以前提案した、伊豆パスポートを活用してもらった方が安全だった気もしますが…。

4連休に地方の観光地に出かけた旅行者へのインタビューをニュースで見ると、
みなさん○○の理由でやむなく来たんだ、感染しないようにしていると言います。
しかしながら誰も(自分が感染している可能性があり)他人やお店や宿泊所のスタッフに感染させないようにしていると言いません。
コロナは無症状であったり潜伏期間に他人に感染させるリスクが高いので(感染しないと共に)感染させないことが重要です。
キャンペーン直ぐに活動する人たちが経済を回す先導役になると考えています。
だからこそ他人に感染させるかも知れないと考えて行動して欲しいですね。
ところで西村大臣は4連休最終日の昨日若者たちが感染対策することが感染収束すると呼び掛けました。
これこそアクセル(キャンペーン)と自粛(ブレーキ)を同時に踏むように思います。
4連休の旅行者の行動を見ると地方にも感染拡大することになると思います。
拡大する原因は若者たちにありと大臣が先手を打つように感じ遣る瀬無い思いがします。
キャンペーンの責任者は総理大臣か西村大臣か国交大臣か二階さんか誰なのでしょうか?
税金の無駄遣いしているように感じます。



◎7月23日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日から4連休、海開きも行われますが、梅雨明けはまだ先…すっきりとしない天気が続きます。
昨日は、国内感染者が795人と最多を数え、コロナ明けもまだまだ先になりそうです。

そんな中、唯一夏休みの短縮をしなかった、西伊豆町の小中学校の終業式が行われました。
まだ、緊急事態宣言が明けない511日に学校を再開させ、現場の先生方、
カリキュラムを変更して子供たちも我慢した結果…。
平馬校長先生の「授業ばかりで児童にとっては窮屈で味気ない1学期だったかもしれない。夏休みは思いっきり楽しんでほしい」
との言葉に本当に拍手を送りたいと思いました。

これは、行政の決断も大きかったと思います。再開時、保護者の中には、不安から児童を登校させないという立場に立った方もいて、
テレビ報道もされました。それも当然の親心です。

100人が100人良しとする政策はなかなかありません。
命の問題が絡む、このコロナ禍であれば尚更です。だから判断が鈍ります。そこに「責任」が発生するからです。

西伊豆町は、緊急事態宣言直後から何よりスピーディーに町の姿勢、伴う補償、助成などの措置を発表し続けています。
その早さは、何より住民の不安をいち早く解消し、安心してほしいとの意思を感じました。
恐らくは、本来しなければいけない手続きなども飛ばした事もあったでしょう。
でも、その姿勢は、住民だけでなく、日本中の方々からも支持されました。

その証拠に、ここ数ヵ月のふるさと納税の寄付額が例年の何倍にもなっていると伺いました。
もしかしたら、この事を「結果論」と言う人がいるかもしれません。
ただ、意思をもって、責任をもって決断できる事が大事だと思うのです。

今、この混乱を招いている国政に足りないものが、この伊豆の小さな町の姿の中にあるような気がするのです。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

素晴らしいですね!校長先生の言葉素敵です!


◎7月24日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日の伊豆新聞の一面全てに、昨日の海開きに関する記事がありました。
全国のコロナ陽性者数が1000名に迫る勢いで、東京都が三桁に増えた時の当初の驚きも薄れつつあります。

昨日は、車からですが、一番多くの海水浴客が訪れるであろう、白浜海岸の様子を見に行ってきました。
入口を数ヶ所に絞り、検温、ゴミ処理、啓蒙、入場制限など、私の目には出来る限りの事をされてる印象で、
臨時派出所が開設され、多くの警察官が巡回している様子から、混乱は少なく、むしろ風紀上からは好ましいのかな…と感じました。
記事には、ライフセーバー不足の状況にNPO法人伊豆水上バイク安全協会が協力。
松崎町では町と観光協会が一緒にルールブックを配布…。
初めての事態に、手探りながら行政、団体等が力を合わせて乗り越えようという意思が伝わります。

こんな事を言うと不謹慎だと言われるかもしれませんが、下田市、賀茂郡下15町を合わせても人口6万人程度、
今後、人口減少も進む中、多くの観光客が訪れるこの伊豆において、多様化する観光ニーズに対応し、
どう未来に繋いでいくのか…今以上に地域が一つになる必要があります。

このコロナを地域一丸となって乗り越えた時、その絆が財産になってほしいと思います。
いずれにしても、伊豆の夏は始まったばかり…まずは無事に乗り越えてほしいと思います。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

東急なども出入りで、消毒をしているのは私達夫婦だけ…わさわさと他県からの帰郷家族なのか?
ソーシャルなんぞはお構い無く楽しそうに、これから始まる四連休の買いだめに夢中でしたゆるゆる気分に薬無し…。

皆さん全く危機感は薄く、2週間後に騒いでも自業自得です…やるなら徹底して夕方近くに、形だけしました広報はお粗末ですね~。
やるなら一時間置きくらいに注意換気を流し、苦情がたまったから一応します見たいな後手後手広報…今までと変わらず市政かなぁ。
うるさい程の注意換気で今の対称は丁度良いのでは…。
気付かず田舎の爺婆の寿命縮め空気感染源ばら蒔き隊が今も刻々と国道を止めどなく行き交っていますよ~
命は金で買えません。二週間後の下田を今から考えると…。


今朝のTVで下田の様子が放送されていました。
神奈川をはじめ東京近隣の海水浴場が閉鎖されるなかで東京からたくさんの海水浴客が来ています。
これから暑くなると海水浴客が集中する可能性が高く人が増えると緩みが必ず出ます。特に若い人たちが心配です。
都知事が特に若い人たちに向け不要不急の外出を控えるように訴えていますが
TV
の海水浴のニュースを見て自粛ではなく容認だと都合良く解釈する人が出てきます。

警察官の巡回等の報道を増やし、一定の抑止力も必要かと感じました。
多くの海水浴場が閉鎖されるなかでの下田の取組みに、東京をはじめ他県から来る人たちは正しく感染対策を理解し
地元民と協力して責任ある行動に心がけて欲しいですね。


今朝、配達帰りに白浜を通った時に入口を避け柵を乗り越えようとした若い人がいました。悲しいことです。

夏季の収入が3割を超える地方では、財政力のある神奈川、千葉の様に海水浴場閉鎖は難しかったのでしょう…。
今後も首都圏の状況に大きく左右されなし崩し的な対応に追われるでしょう…。
来季は旧態依然の観光地から脱却しなければ、何時迄も独自判断が出来ない地域になってしまいます…。
今は生き残るのに精一杯ですが
このままでは延命にしか過ぎない様に感じてなりません…。

もう走り出した暴走車は自爆しないと止められません。
悲しいかなこの人達は、軽症に留まり、老人達は蔓延した医療崩壊の中、
自宅待機の内に死に直結して行きただでさえ高齢化の下田は、人口現象も著しく低下し…お先真っ暗ですよ~。
私の様な婆でも先が見えてやっと下田に戻って来た勇気が萎えてしまう。
でも私なりに自己防衛で頑張って生き抜くぞ~。


◎7月25日フェイスブック掲載の法人会コラム

夕べから、こちらは雨が時折激しく降りました。今日は雨模様のようです。豪雨被災地の九州の方の様子も気になりますね。
ここのところ、海水浴場に関する記事を取り上げさせて頂いてますが、
今日の伊豆新聞さんの一面は「海水浴だけじゃありませんよ〜」と言うような記事が並んでいました。
以前にもご紹介した河津バガテル公園で開催されている「ナイトバガテル」。
公園内のオランジェリーという建物に、プロジェクションマッピングの手法を活用した映像が展開され、
フラワーアーティストの後藤清也さんの作品展、ビアガーデンなども…。
今後、810日までの数日開催されるようなので、是非、行ってみたいと思いました。詳しくはこちらを…。


河津バガテル公園   http://bagatelle.co.jp/

同じ河津町の七滝観光協会では、七滝のカニ滝周辺に竹灯篭を設置。滝もブルーライトで照らし、
幻想的に演出されています。こちらは816日まで。


七滝観光協会   https://www.nanadaru.com/

左上に、西伊豆町で11組限定で話題のキャンプ場、下田市の商業施設「ナンズビレッジ」、ワーケーションの拠点作りなど、
斬新なスタイル、視点で次々と事業展開されているヴィレッジインクの新事業展開も紹介されていました。


ヴィレッジインク   https://villageinc.jp/

伊豆にはお客さんは黙っていても来る…と言われた昔、夏は花火大会と海水浴場…これだけで十分賑わってました。
しかし、時代は集団から個の時代に…多様化する観光ニーズにどう対応したらよいか…。
それは、ここ数十年、伊豆が抱えてきた問題です。今年は花火大会も中止、海水浴場もコロナ対策で戦々恐々の状態です。

でも、伊豆には新しい価値を生み出し、皆さんに楽しんで頂こうと頑張っている方々がたくさんいらっしゃいます。
どうぞ、そこにもご注目頂ければと思います。
伊豆の夏の楽しみ方は色々ありますよ(^-^)




◎7月26日フェイスブック掲載の法人会コラム

4連休も今日が最終日。今日も雨が降ったり、止んだりのようですね。
昨日は、静岡県でも浜松市で30人の感染者が発表され、動揺が広がりました。
国内でも陽性者数が3万人を超え、ここ3週間で1万人増えたようです。
緊急事態宣言解除後、夏は感染が抑えられるという想定が完全に裏目に出ています。
伊豆にも首都圏から多くの観光客の方が訪れていますが、マスク着用の様子を見ても、
解放感からか、ん〜と言わざるを得ない状況ですね。

今朝は、熱海の老舗旅館が、AIセンサーで密回避…という記事に目が止まりました。
混みやすい大浴場、フロント、コーヒーコーナー等にAIセンサーを設置。「空き」「やや混雑」「混雑」の評価が
リアルタイムで表示されるというものです。今回は、コロナ対策という事もあっての取り組みです。

ただ、昨今の旅行嗜好の点から見てみると、元々、大浴場に象徴されるように、旅館は共有スペースが多いところですが、
最近は、プライベート空間を求める顧客が増えている事から、
宴会場が閉鎖され、露天風呂付きのお部屋が増設される傾向にもあります。
昔と違って、元々「密」ではない空間が求められる傾向にありますので、
今回の取り組みも「あ、今なら大浴場が空いてるよ」という形で使われる事は、宿泊客にとってもいい事ではないかと…。
コロナ禍の中、こうした取り組みが今後の経営に役立つ事もあるような気がします。




◎7月27日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日、静岡県内は大雨によって、洪水、土砂災害、竜巻警報などが絶え間なく発令されるような状況でした。
今日もまだ警戒が続いています。7月は台風こそありませんでしたが、うんざりするほどの雨天、豪雨が続きました。
もういい加減に梅雨明けをしてほしいですね。

さて、今朝は、下田市の竹下文子さん作(文)の「なまえのないねこ」が日本絵本賞を受賞された記事に目が留まりました。
同郷の方がこういう賞を受賞された事は大変誇らしく、喜ばしいことです。
思えば、伊豆のような田舎には「なまえのないねこ」がたくさんいます。
数年前、大学生の「下田の町おこし」をテーマにした懇談の席に伺ったおり、
「ほんとうに猫が多い、下田を猫の町として売り出したら…」という意見を聞いた事があります。
その言葉通り、町のあちこちで猫の姿を見る事ができ、その様子を撮影する観光客をよく見かけます。
数年前には、イッセー尾形さん主演の「先生と招き猫」という映画も撮影されました。

しかし、現実問題と言えば、増えすぎる猫の糞尿問題等、住民にとっては「可愛い」だけで済まされない問題がある事も事実です。
地元の「ねこサポ」という団体が、猫の不妊手術のお手伝いをしたり、可哀想な野良猫を減らす活動をしていらっしゃいますが、
無責任に定期的に餌をあげたりする人もいて、なかなか追いついていかない状況のようです。
私の家の近くにもそういう方がいて、駐車場は毎日のように糞の掃除…家の敷地内で亡くなった猫を処理した事も何度か…。
最近は、その猫の餌に猪が来るようになりました。猫も人間の勝手に振り回されているとも言えると思います。
本当に猫を愛するなら、その時だけの「可愛い」ではなく、責任をもった愛情をかけていくべきと感じます。

数日前、下田市宝福寺のお吉記念館で、余りにも自然に記念館に溶け込んでいる猫がいて写真に撮ったので掲載します。
何か癒されますよね。猫には罪はありません(^^)







◎7月28日フェイスブック掲載の法人会コラム1

いつもメッセージで情報を寄せて頂いている下田保健所の本間善之先生からマスク着用に関するシェアとコメントを頂きましたので、
皆様にも見て頂きたくシェアさせて頂きます。
マスク着用に関しては、一部の方が曖昧な表現をされていますが、このシェア情報の中にある動画を見ると、
マスク着用の重要性が伝わってきます。


(本間先生からのコメント)
こうした「無症状の人も含めてマスクを着用する」という考え方をユニバーサルマスク(Universal Masking)と言いますが、
この推奨は「発症前に感染性のピークがある」という事実と「マスクは会話などで発生する飛沫の拡散を減少させる」
という事実から、おそらく新型コロナに対して予防効果があるのだろうと考え出された推奨です。

実際に予防効果があるのかは十分に分かっていませんでしたが、この数ヶ月で徐々に知見が集まってきました。

https://news.yahoo.co.jp//kutsunasatoshi/20200723-00189530/




◎7月28日フェイスブック掲載の法人会コラム2

まだまだ今朝も憂鬱な雨が降り続いていますね。
今朝は、コロナで経営悪化した病院に西伊豆町、松崎町の行政から2,200万円の補助をする…という記事に目が留まりました。
コロナ禍による病院の経営悪化は全国的なものです。
先日は、看護師400名がボーナスカットなどを不服として一斉退職か?というニュースが話題になりました。
コロナ要請数が増加する中、国は医療機関に受け入れの余裕があるといい、医療機関側は「もう限界」とコメントしています。
医療機関に携わる方々は、これまで以上の神経、労力を遣いながら、
時には、コロナと関わっているという事で差別も受ける事もあると言います。
せめて、本来なら通常時より良い待遇であって然るべきですが、病院自体が傾くような状況です。
これは本当におかしい事だと思います。

地域の医療機関は、高齢者が多い地方にとっては、本当に命綱です。
今回の西伊豆町、松崎町がとった行動がそれを示しています。
国も、このような危機感をもって医療機関に目を向けて頂きたいと思います。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

皆で永田町でその件でデモ行進するべきですよ。

たぶんみなさんも同じように感じられたと思いますが、
政府はあの布製のアベノマスクをさらに8千万枚配布して数百億円の税金を投入します。

医療用のN95マスクや防護服、人口呼吸器、PCR検査機に費うならまだしも、
誰も使わず既にマスクが安く購入出来る状況下でアベノマスクにまだこだわるとは。

特定の企業に利益誘導しているように思わせたり、民意や世論を理解しない政府はいよいよ
国民から期待されなくなっていると気づくべきです。

コロナで多くの国民の収入が減るなかで無駄なマスク配布やこの時期のGo To キャンペーンといい
あらためて税金の使い方を考えさせられる気がします。

多くの国民は喜んでいません。
国会議員からも疑問の声が何も出て来ないことにも頼り無さを痛感しています。
医療機関への支援は票に結びつかないからと考えているからでしょうか。


◎7月29日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日、浜松市での複数のクラスター感染発生などを受け、静岡県独自の警戒レベルが「レベル4」へと一段階引き上げられました。
当地域でこのレベル4に敏感に反応したのは河津町。
8月1日に予定されていた今井浜海水浴場の開設を見送り、河津バガテル公園などの町営施設を当面閉館する事を決めました。
バガテル公園では、この掲示板でもご紹介したプロジェクションマッピングのイベントも予定されていましたので、残念でなりません。

南伊豆町では、このレベル引き上げによって海水浴場の閉鎖等が危惧されましたが、町が「海水浴場の閉鎖はしません」と発表。
観光関係者の方は安堵した部分はあると思いますが、今後の感染症対策には、今まで以上に気を遣われることでしょう。

下田市吉佐美の海水浴場に関しては、ライフセーバーが撤退する事態となり、今後は自己責任でお願いします。
との発信がありました。ライフセーバーの確保の問題については、従前から懸案事項になっていましたので、
今後、追従する流れがないかと心配です。

梅雨明けを待ち、本格的な海水浴シーズン到来を前に、またまた、波紋が広がっています。
反応、対応は町によっても様々です。今後も予測不能な状況が起こる可能性もありますので、
それぞれの首長判断が大事になってくる事でしょう。

緊急事態宣言解除以降、豪雨被害、急増する感染者、「GoToトラベルキャンペーン」のドタバタ…と、
本当に事業者にとっては頭が痛くなるような事ばかり…。
梅雨明けを祈りながら、心にも陽が差す時が望まれます。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

東京も関係なく受け入れたい。断るのが心苦しいという観光関連業者も沢山いるが、
皆ルールに従っている。それなのに、国は東京都民の旅行は自粛。東京都は不要不急の外出自粛。
静岡県は県境をまたぐ移動は気を付ける。沼津市は全国ウエルカムとバラバラ…。


◎7月30日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日、全国の1日の感染者数が1200名を超えました。
今まで感染者が出ていなかった岩手県でも2名の感染者が確認をされました。
お隣の愛知県では最多の167名の感染者が確認され、7割は30歳代以下とのこと。
やはり、活動的な若い世代を中心に感染が広がっているようです。接触する機会が多い上に、
マスク着用等の感染防止に対する意識が薄いように感じます。
梅雨明け以降、この世代への啓蒙をどのように行ったらよいかが、感染防止への一つの鍵になってくると思われます。

さて、昨日も、県の警戒レベルが上がった事での海水浴場の閉鎖等をお伝えしましたが、
今日の静岡新聞に「下田、白浜の海足踏み」の記事がありました。「遊泳禁止」の旗の写真がいかにも痛々しい感じです。
ただ、白浜大浜海水浴場の遊泳禁止は明日の31日までとなっています。
下田市に関しては、明日までに今後の対応方針を決めるとなっていますが、
今後の下田市の海水浴場の開設状況については、下田市観光協会のホームページにて確認して頂く方が確実かと思われます。


下田市観光協会 http://www.shimoda-city.info/

また、昨日、南伊豆町が海水浴場の開設を継続する事をお伝えしましたが、
記事によると、東伊豆町も予定通りに開設されるようです。西伊豆町は、
海水浴場ごとに遊泳禁止の日を書き込んだカレンダーが観光協会ホームページに掲載されていましたので、次からご確認下さい。


西伊豆町海水浴場カレンダー
https://www.nishiizu-kankou.com/blog/beachcalendar

今後も、感染状況の広がりを踏まえ、二転三転する事態も予想されます。
こちらにお出かけになる際は、訪問地域の観光協会ホームページ等で最新の情報をご確認頂く事をお勧めいたします。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

何もかも、大変です。最近、もっと危機感を持って下さい!と想う事が目につき始め不安です。
湘南の海はすべて、遊泳禁止ですが、かなり人が出てるとか。コロナより海難事故が心配。


不謹慎だと言われそうですが、野菜は日照時間不足により元気がありません。
子供たちも一斉休校やコロナストレスでだるい等倦怠感を訴えているそうです。

(親の承諾を得た上で)
小中学生を対象として下田の宿を利用してむかしの海の家のように海水浴場を利用してはどうでしょうか。

小中学生相手ならライフセーバーも対応すると思います。
ダメなら地元の大学や高校の水泳部やスイミングスクールの応援を頼むのもいいかなと。
未来の需要のために学生に投資するのもいいかと思います。

禁止されても動き回る若者たちが感染拡大の大元です。彼等には一般常識が通用しないようです。
禁止している場所に侵入した場合には罰則を決め警察と協力してしっかりと排除すべきです。
そのような輩はひとり規則を破ると次から次へとやって来ます。

彼等は海水浴場は夜の街と同じに考えています。泳ぐ為ではなく騒ぎに来るのです。
高齢者が多い地元にとり迷惑千万な厄介者です。ゴミや恥は落としてもお金は落としません。



◎7月31日フェイスブック掲載の法人会コラム1

やっと梅雨明けの気配が感じられるようになりました。
今朝の伊豆新聞の一面に「だ液PCR検査を導入」「近くセンター開設へ」の見出しがありました。
文面を良く読むと、この開設は検査体制を補完するものであって、登録診療所は非公開とあります。
恐らくは、この件もあっての事だと思いますが、
昨夜、いつもメッセージ情報を寄せて頂く保健所の本間善之先生から以下のリンク掲載について依頼がありました。

要点としては、無症状で単に不安から…という方については、積極的な検査はしない方針であること、
リスクは人の行動であり、「夜の街」「劇場」という場所ではない…という事です。
何かをターゲットとして叩く風潮がある事は本当に怖い事です。全く同感です。

よろしければ、リンクをお願いします。

(本間先生からのコメントとリンク)
新型コロナの症状がある人や、無症状ながら感染者との接触や周辺での流行状況などから感染の可能性がある人
(=事前確率の高い人)など、医学面や感染対策面から必要と思われる人には、積極的にPCR検査を行う。

一方で、症状がなく、かつ状況等からみて感染の可能性が低い人(=事前確率が低い人)に対する検査は、
行政検査としては行わないという。単に「不安から調べてほしい」という人には、国の施策としては、
現段階では積極的に検査はしない、ということだ。


https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/senmonka-bunkakai-2-2?origin=shp

「感染対策は感染経路を考えるというところから始まります。新型コロナウイルス感染症の場合、
まずは飛沫による感染が主要な感染経路です」

「では、どういった場面でその飛沫が問題となるのか、それは人と人との距離が近く、発声がある場面です。
その距離が近いほど、そして時間が長いほどリスクは高い。
だから、この状況を回避する方法を考える必要があります」

「接触感染の可能性はありますが、その可能性は飛沫感染よりも低いと考えられています。
なるべく人と人とが物を共有することを避ける工夫が必要でしょう。
また、最近話題となった空気感染は換気が悪く、人が多くいて、発声がある空間。
いわゆる3密の環境で起こりうると言われています。換気が重要です」


https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/covid-19-event?origin=shp


リスクがあるのは「夜の街」「劇場」という場所ではない

「よく思うのですが、大事なことは特定の場所や特定の職業に問題があるということではない。その場所に集う人の行動です」

「『夜の街』という言葉で一括りにされた場所が悪いのか、そうではない。
そこで仕事をしている人が悪いのか、そうではない。そこに集まる人が選択する行動にリスクがあるということです」


「そこへ行ったことが悪い、イベントを開いたことが悪い、人が集まったことが悪い、
場所が悪いといった感想と感染リスクを紐づけてしまうことは良くない。
大切なのは、その場に集まった人の行動で何が問題だったのか、もしくはその環境の何が問題だったのかという問題提起ではないでしょうか」





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

補足;鼻咽頭ぬぐい液と唾液の違い
1.鼻咽頭ぬぐい液を用いたPCR、抗原検査
①.鼻咽頭ぬぐい液を用いた検査は一番実績があり、正確な判定ができるとされている。
②クシャミ誘発によるウイルスを含んだ飛沫を浴びて、検体採取者が感染する恐れあり、検査時の防護衣着用が必須。
③検査機関に支払う料金は1検体2万円、更に防護衣1着が1万円位
④健康不安や渡航時のコロナ陰性証明書等で、健康保険が効かない自費でのコロナPCR検査費用は、1回4万円前後が相場。
2.唾液を用いたPCR、抗原検査
①新しい手法なので、感染後、どれ位の時点でどれ位のウイルスが唾液に出てくるかについてのデータ不足
(感染しているのに陰性判定のおそれ)
②唾液検体は自己採取なのできちんとした唾液検体がとれるかどうかが分からない。
③検査を出す医師の感染リスクはほぼゼロに近い。→ストレス無く検査を出せる。
④検査機関に支払う料金は1検体2万円は一緒(PCR法は共通なので)
⑤自費検査の場合、防護服の費用が必要なくなるので、その分支払総額が安くなる可能性
3.従って、医師がコロナ感染症を疑い、検査を実施しない限り、
どうしてもPCR検査を受けたい方は自費で4万円前後を支払う必要があります。


旅に行くのが大好きな僕にとっていつも現地のこと教えていただきありがとうございます。

友人たちにも読んでもらいたく、勝手にシェアさせていただきました。

下田には旅行やバイクで出かけたくらいで無関係な者です。
名古屋で感染拡大すると共に岐阜でも感染拡散しています。
今は若者主体ですが家族や学校、職場へと全世代に感染が拡散されています。

ウィルスが見えない、未知の感染、無症状の人が感染拡散させることがとても不安になります。
クラスターは点で発生している時には経路を辿り潰していくことで対策になります。
今はいくつもの点が発生して面になりつつあります。
早くPCR検査を増やし陽性者を早期に発見し隔離して年配者の陽性者は重症化しないように早期治療して欲しいです。
陰性者は安心して経済を回して欲しいと考えます。


仰る通りですが、行政検査はその通りに運用されていないと思います。
経路不明の感染者が急増しています。その人たちが検査を受けられないことが感染を拡散することになっています。
自分のことは自分がよく分かっています。具合悪く感じたら直接病院には行かず先ずは積極的にPCR検査を受けるべきです。

非常事態宣言により全国的に感染が沈静化して619日に県を跨ぐ移動が解除されました。

歌舞伎町のホストクラブやキャバクラは自粛せずに第二波のエピセンター(震源地)となったと考えられています。
危険だと思う場所に人が集まる傾向があります。
場所が特定された時点で早期の対策をしていたらこれから先に最悪な展開になってしまうリスクを回避出来ていたたかもしれません。

自分だけ儲けると言う身勝手な店舗は第一のリスクでそこに集まる人が第二のリスクです。
大多数の自粛している人たちの感染リスクが、その一部の人によるリスクにより危険に晒されてしまうことが許されるのでしょうか?


◎7月31日フェイスブック掲載の法人会コラム2

本日の朝刊折り込みに、当会が事務局を受託している伊豆下田納税貯蓄組合の「税に関する作品募集」の
チラシを入れさせて頂きました。(下田市、南伊豆町)
今後、東伊豆町と河津町には町内の回覧板にて全戸配布させて頂きます。
(東伊豆町は東伊豆町商工会、河津町は河津町商工会が提出窓口になっています)

今年は小中学校の夏休みが短縮(西伊豆町を除く)されている事から、生徒の負担に…という理由で、
例年、教育委員会、各学校に協力をお願いし、夏休みの課題とさせて頂いたものが今年はお願いできない事態になりました。

ただ、ご案内にもありますが、習字の得意なお子様、絵が得意なお子様、作文が得意なお子様にとっては、
それを披露する一つの機会であり、作文については、国税庁と共催という事で、最高賞には内閣総理大臣賞、
地域の最優秀者には一日下田税務署長を務めて頂く形をとらせて頂いておりましたので、
そういった機会も失ってしまう事になり、学校等にも迷惑をかけないチラシでの一般応募に切り替えさせて頂きました。

一つのモチベーションになればと、通常の表彰、副賞以外に、組合にて、
図書券5千円、図書券3千円などの副賞も追加させて頂きました。

習字、ポスターについては小学校6年生、作文については中学生が対象です。
ふるってご応募頂けると、ありがたいです(^^)

法人会でも、8月に予定していた「親子税金探検隊」については、「今年はやらないのですか?」とのお問い合わせも頂きましたが、
バスでの移動、各施設の見学等を考慮し、今年は残念ながら中止とさせて頂きました。
同じ8月、就職希望の高校3年生を対象とした模擬面接会、「税を通じて社会を考える会」は高校側からの要望もあり、
松崎高校、下田高校で実施させて頂きます。

11月に開催している、今年で22年目となりました「税キング」ですが、例年500名ほど出席頂いた形を縮小し、
300名程度に…参加を下田、賀茂郡下の方に限定、検温、消毒、マスク着用はもとより、
密にならず、接触する機会を無くす形での企画変更をした上で開催する方向で話を進めております。

コロナ禍では、その時その時の状況により、中止を余儀なくされる事態も当然あることと思いますが、
法人会では、なるべく開催に向けた形で考えて参る所存でございます。
ご参加の折には、こちらからのお願い事項も多々発生すると思いますが、ご理解の上、ご参加頂ければ幸です。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

大人も書きたくなります!


◎8月1日フェイスブック掲載の法人会コラム

8月ですね。今日からはお天気のいい日が続きそうです。7月は豪雨、長雨…コロナ感染拡大など、厄災の月になってしまいました。
梅雨明けと同時に少しでもいい方向に向かってもらいたいものです。

今日、気になった記事が2つありました。一つは「人材版ふるさと納税新設」。
企業が社員を地方派遣した場合、税優遇によって、企業が人件費を含む1000万円を自治体に寄付すれば、
実質負担が100万円で済むというもの。派遣を受け入れる自治体の地域活性化事業が国の認定を受ける事が条件だといいます。
税優遇制度なので、それだけの税金を払え、地方投資の意思を持つ優良企業が対象にはなりますが、
企業側とのメリットがマッチすれば、地域活性化、事業誘致の観点から、有効な制度になるように思います。
ふるさと納税で大きな成果を上げている西伊豆町は、攻めの姿勢が成功の鍵のように感じます。
企業側にすると、その自治体が受け入れる姿勢があるかどうかは重要な判断基準。

自治体側が、こういった制度を熟知した上で、積極的に企業側にプレゼンする事もいいのでは…と思いました。
これからは、自治体も、民間との意識共有を図るためにも、「受け」ではなく「攻め」の姿勢も必要かと思います。

また、伊東市で製作し、10ヵ国、東京近県に向けて配信した「ステイホーム」と「落ち着いたらゆっくりと遊びにきて下さい」
を景勝地の映像と共に配信した映像が、短期間に2000万回以上再生され、アメリカで高評価を得ている記事にも目が留まりました。
担当者は、観光地としてステイホームの呼び掛けをする事を悩んだ…とあります。
当然の事でしょう。伊豆は今、その狭間で苦しんでいます。

ただ、この事により、ステイホーム後のファンを増やせた事は間違いなく、明確なメッセージとして届いた事でしょう。
何が正解で、何が不正解であるか…なかなか答えが出にくい世の中ではありますが、一人一人が立場立場で
「今、社会のために何が出来るか?」を考え、行動に移す事が大事です。




◎8月2日フェイスブック掲載の法人会コラム

やっと梅雨明けしましたね。これから本格的な夏を迎えますが、
皮肉な事に、コロナ感染拡大の状況から海水浴場の人出は少ないようです。
朝刊には、旅行代理店が大々的な見開き広告で「GoToトラベルキャンペーン!」「最大35%が支援されます!」の見出し…。
別な紙面では、「盆控え越境移動議論」の見出しで、西村大臣が都道府県境を越える移動について議論する考えを示した…と。
残念ながら、どうしても矛盾を感じてしまいますね。

今日の伊豆新聞には「健全な海へパトロール」として、松木市長、地元区、市議会、下田警察署が合同で、
違法営業についてのパトロールを行い指導したという記事がありました。
多くの観光客が訪れる白浜の風紀については随分前からの懸案事項。市の条例で規制しても、
なかなか排除できずに改善がされず、先月に就任した松木市長もこの白浜問題は公約の1つとして掲げていました。

今年はコロナで遊泳客も少なく、関連して臨時派出所も設置されています。
不謹慎な言い方かもしれませんが、ある意味、こうした違法営業を排除するチャンスでもあるかもしれません。
そして、市長を先頭に現場に出て「違法営業は許さない!」という強い姿勢、意思を、民間と共に示す事が本当に大事だと思います。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

新下田市長行動力ありますね。ホント見習ってほしいですわ。


◎8月3日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日も暑い日になりそうです。予報では、お盆に向けて猛暑が続きそうですね。
マスク着用されていると思いますので、今まで以上に熱中症対策を心がけて頂きたいと思います。

さて、今日の静岡新聞の一面に掲載されていた写真と記事に目が留まりました。
左上に掲載されている写真は、下田市白浜を上空から撮影した写真。
地元の方々が工夫、努力して浜辺に枠型を作った成果が一目で確認できます。
当初、関連記事を見かけた時は「守ってもらえるだろうか…」という一抹の不安もありましたが、
写真を見る限り、皆さん、基本的には守って頂いているようです。
これも、暑い中、日々監視、パトロールなどをされている方々の努力の成果と、
道徳観をもって訪れて頂いている海水浴客の皆さんの意識のお陰かと思います。

また、その隣に「マイナンバーカード、6月県内1万件増」の記事。
見出しからは随分と多いような印象を受けるかもしれませんが、
7月1日現在のマイナンバーカードの普及率は県内で16.2%、全国で17.5%に留まっています。
マイナンバーカードの全国普及率をコロナ禍になる前の4月1日まで遡って見ると16%。
コロナの助成申請によって随分と申請が混み合っているという状況が報道され、
ポイント付与などが宣伝されているにも関わらず、実は全体の普及率からすると、ここ4ヶ月で1.5%しか上がっていません。

記事の中で注目してほしいのは、その中で西伊豆町が29.6%と県内トップの普及率を誇っています。
以前、掲示板の関係で役場に問い合わせをして5月末のマイナンバーカード普及率を聞いた時には26%との事でしたので、
ここ2ヶ月で3%近く上がっている事になります。
しかも、西伊豆町は2人に1人が65歳以上の方で、高齢化率は県内トップ。
「高齢化率トップの町がマイナンバーカード普及率トップ!」これは、驚くべき事ではないかと思うのです。
本気でマイナンバーカードを普及させたいのであれば、西伊豆町の視察をお薦め致します(^^)




◎8月4日フェイスブック掲載の法人会コラム1

7月が嘘だったかのように今日も晴天です。コロナがなければ…と、どうしても思ってしまいますね。
今朝は、富士宮市の助成制度の記事「母親に給付金10万円」の記事に目が留まりました。
この制度は、国の特別定額給付金の対象外となった428日以降に生まれた新生児、
来年41日までに出産予定の胎児1人につき10万円を母親に支給するというもの。
受給対象を世帯主ではなく母親とした事も珍しいようです。
10万円の定額給付の時、対象を世帯主とした事からのトラブル、不満の声はあがっていました。
また、出生が、428日以前と以降で給付対象になる、ならないという問題もありました。
この給付のポイントは、コロナ禍において、様々な不安と戦いながら体内で子供を育む「母親」に思いを寄せたこと。

市長の「さまざまな不安を抱える妊婦の方が少しでも穏やかに過ごし、安心して出産できるように」
という言葉にグッときてしまいました。

本当に民間の声、実態を分かっていない…政治に向けたそういう声が日々大きくなっています。
しかし、この記事を見て、政治への希望を感じる事ができました。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

素晴らしい取組みですね。
コロナにより働き方や生活スタイルを見直そうと都市部から地方への移住も含めて模索しているようです。
地方都市が住民を大切に考えているか、地方都市の住民と上手く共存して行けるか知らない内に
比較や判断されているのではないのでしょうか?

最近静岡県内で感染者が酷い誹謗中傷により敢えて実名を公表されて事実を発表すると言う記事を見ました。
これではその都市に住みたいとは思わないですね。
今後サテライトオフィスやテレワークなど新しい働き方が進むと価値観が違う人たちとどのように共存して町づくりして行くのか考える、
行政や住民のソフト面が問われる時代が来ているように感じます。



◎8月4日フェイスブック掲載の法人会コラム2

河津町観光協会さんが製作したコロナ対策ムービー。
コロナ対策だけでなく、河津町の魅力を存分に引き出した素晴らしい構成です。
ハッピーモンスターさん、いい仕事してますね(^-^)
是非、ご覧になって下さい!

https://www.youtube.com/watch?v=BBmMAgnvr2M




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

子どもたちはコロナにより突然の全国一斉休校となり3ヵ月間自宅待機となり活動も制限されています。
我々大人が子どもたちの気持ちを思い遣り感染防止に努めなければいけません。
シェアさせてください。

良い動画ですね^_^
いっちゃダメなのかな?今は来ないで欲しいかな?そんな雰囲気がしていましたが…。
できる対策しているから、マナーやルールを守って遊びに来てね!魅力いっぱいだよ!
そんな動画で、観ていて嬉しくなりました。

下田も沢山素晴らしく美しい所がいっぱいですが…。
何時どんな形で作られて来るのか…おたのしみ


◎8月5日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日も晴天です。下田の方では駅前に渋滞が見られるようになり、緊張感も少しずつ高まってきています。
さて、昨日は、大阪の吉村知事の「うがい薬」発言をめぐってひと騒動となりました。
「うそみたいな本当の話」と前置きしての、うがい薬の効用について語る知事の発言に、
「買占めのような行為はやめて下さい」と言われたにもかかわらず、
薬局、ドラックストアの棚からはポピドンヨード成分が含まれるうがい薬が一瞬で消え、
数時間後にはネット上で高額転売…。
まずはこの状況にがっかりしました。コロナ禍に乗じて儲けようとする人たちが、本当にたくさんいるんだな…と。
しかし、該当のうがい薬は医薬品で素人が扱うと犯罪行為になると報道されて一斉に取り下げられているようです。

そして、一夜明け、マスコミは、専門家の意見を横に置き「うがい薬に効用がある事は疑わしい」との事を報じ始めました。
すると、ネット上では「吉村知事の勇み足」「責任がない」などのバッシング…。
皆さん、この件についてどう思われたでしょうか?

吉村知事は会見で、特に「発熱など風邪に似た症状のある人とその同居家族」「接待を伴う飲食店の従業員」
「医療従事者や介護従事者」にポビドンヨードによるうがいの励行を呼び掛けました。
そこには予防効果があるなどとは一言もありません。
しかし、この新聞記事には「うがい薬で予防を」となっています。

また、「新薬でもなく、昔からあるうがい薬、試す価値はあると思っています。
用法用量はお守り下さい。医薬品の転売は犯罪です」とも発言されていますが、しかし、その点は協調されず、
ネット上では、ポピドンヨードの副作用についてまで言及したり、買い占めなどの無用な混乱を招いたなど、
吉村知事を非難する言葉が多く見受けられます。

つい昨日まで吉村知事を絶賛していた人たちが、マスコミ、ネット報道を鵜呑みにして、その瞬間から叩く…。
これが今の情報社会における大きな問題点なのではないでしょうか。

吉村知事は、旧来からある医薬品で、コロナに一定の効果があると思われる可能性が少しでもあるなら、
いち早く情報として届けたい、その事で、もしかしたら1人でも救われる命があるかもしれない…。
と思っての発言であったのだと思います。
吉村知事は今朝のツイッターで「ネット上の大批判がありますが、構いません」と発信しています。

私自身も、今回引き合いに出された「うがい薬」に効用があるかないかは、今のところ疑問符です。
しかし、もし、この後に効用が認められるような事があれば、本当に誰かの命を吉村知事が救った事にもなりますし、
我々はもっと冷静に受け止める必要がある気がします。
責任から逃れる政治家が多く、リーダー不在のような状況に陥っている今、
自らの責任により住民の事を第一に考えられる政治家がいるとしたら、
例え、そこに少々の勇み足があったとしても、私は望まれる政治家の姿がそこにあると思うのです。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

素晴らしいコメントです!

うがい薬がコロナに効くかどうかについては、衛生的な観点でおすすめするということで良いのかと思います。
ただ、コロナに関してと発言するから問題なのでしょう。
あくまで、一般的な衛生の問題から先のことについては検証ができていないわずかの実験で、
影響力のある知事がコメントするのは無しかなぁと思います。

まぁ、積極的に失敗をしても前向きに行動することは悪いことではないと思いますし、温かく見守っていくで良いのかと。
「コロナも風邪の一種なので気を緩めず、うがい、手荒い等を引き続きお願いします。
コロナに対しても有効という説もあります」くらいにしておけば、良かったんでしょうね。


先日緊急地震速報が出ましたが揺れも小さく色々な意見がありましたが、
何もしないで見逃し三振するよりも空振りでも良いのでトライするべきだと思いました。

今回のうがい薬の件も同じように捉えています。
買占めする人には同じ日本人としてウンザリします。多分サラリーマンではなく自宅でTVを見ている?
暇を持て余している人だろうと思いますが。

吉村府知事をバッシングする人は汚いヤジを飛ばす野球ファンのようです。
自分でプレーしないで応援する訳でなく憂さ晴らしして自己満足している人にもウンザリします。

そもそも得た情報を自分で考え自己判断をして自己責任で行動すべきです。
自分で判断しないで他人の責任にする人が増えたことが真のリーダー不在の原因かもしれません。
信念を持ち行動せず責任を取らず、利権を優先する多くの政治家には吉村府知事や東京大学の児玉名誉教授を理解出来ないでしょうが。

おっしゃる通りだと思います。

医薬品メーカーが盆休みで生産・出荷が止まり、問屋在庫は買い占め騒動で底をつき、
ドラッグストアは在庫切れクレーム処理で疲弊する…。

一連の生産物流販売網との話し合いやすり合わせが無いままいきなり記者会見でしたので、
知事や市長が「買い占めしないでください」といくら言っても買い占めを止められる訳が無いですよ。

今まではそういうすり合わせも出来てた気がしてましたので、勇み足と受け取られるのも仕方ないですね。
発信力があるだけに勿体ないと思います。


今回の騒動はソースをよく確認もせずに掻き立てているネット上の無責任な主張が目立ちますね。
私はマスクもアルコールも薬局から姿を消した3月初めにしっかり大瓶2本を購入冷暗所に保管してます。
効能を理解したうえで日常のうがいではなくリスクの高い場面に遭遇した時に使用します。



◎8月6日フェイスブック掲載の法人会コラム

猛暑が続いていますね。昨日は、少人数の打ち合わせが会議室であり、
念のための換気対策で窓を全開にして冷房をかけていたら、途中、通風口から温かい風が…。
空調も流石の暑さにお手上げのようでした(^^;

マスク着用も、暑さとの戦いで日に日に大変になってきていますので、熱中症対策には十分お気をつけ下さい。
さて、今朝は、以前にもご紹介しました、下田市のワーケーション拠点施設を運営する「LAC」「ライフル」が、
東京のインテリア内装材や壁紙などを手掛ける「WhO」との共同企画で、
「地域に愛される壁紙をデザインする」をテーマに3日間に亘り、
創作型のツーリズムイベントを開催するという記事に目が留まりました。
優秀賞に選ばれたデザインは「LAC」の壁紙に採用され、イベントの参加費は無料で、宿泊は主催者側が提供するといいます。

主催者側はワーケーション施設の一つの潜在能力をアピールし、壁紙の技術を提供する側は広告宣伝の機会となり、
参加者、地域にとっても大いに刺激になるという「三方よし」のイベントではないかとの印象を受けました。

そして、もう一つ、「下田モデルPR動画撮影」の記事中にも、
このワーケーション施設のコミュニティマネージャーが撮影や制作への協力を募って、
首都圏に住む映像クリエーターらが協力したとあります。

少し前、このワーケーションに集う若者と交流し、共鳴した地元の山本建築が倉庫になっている場所を買い取り、
彼らに表現の場を提供した事をお伝えしましたが、ワーケーション拠点に様々な可能性を持つ若者が訪れる事で、
確実に地元に風が吹き始めている事を改めて感じました。

先ごろ、菅官房長官が「ワーケーション」という言葉を使った事で、政府の後手後手の政策のイメージに混同され、
少し物議を醸しだしましたが、下田市のワーケーション推進の流れは、確実に何かをもたらそうとしています。

下田は、海上交通が主流だった昔、「風待ち港」として多くの人を受け入れ、数々のドラマを生んできた歴史がある町です。
ワーケーションという船に乗ってきた彼らが、風待ちではなく「風起こし」をしてくれる事を大いに期待しています。





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

彼ら、彼女らの協力がなければ私個人の思いつきだけで終わるところでした。感謝しかありません。

新しく関わる若い方と、下田ローカルの方とが一緒に何かできればと思っていたので実現できて嬉しいです。
ワーケーションでいろいろな人が来ても、ただ受け入れるだけでなく、下田ローカルの人達と何かするから良い風が起きるように頑張ります。



◎8月7日フェイスブック掲載の法人会コラム1

猛暑日が続いております。昨日は広島に原爆が落とされて75年目の日でしたね。私も黙とうしました。
この事もあってか、安倍首相が50日ぶりの記者会見が開かれ、
「なぜ会見しないんですか?」との記者質問が遮られる一幕もありました。
少し前、お年寄りの方とお話をさせて頂いた折、「コロナ、コロナで自粛、ストレスとか言っているけど、
戦時中、食べるものもなく、爆撃をかいくぐったあの戦争の時を思えば、何て事はないよ」と言われました。
もう70年以上も前の事なのに、戦争と言う記憶が鮮明に残っているようで、
歴史に学ぶべきことは色々とあるな…と改めて思いました。語り継いでいかねばなりませんね。

さて、今朝の読売新聞の「外来制限、細る収入」という記事に目が留まりました。
他の新聞の見出しには「全国の病院6割赤字」も…。
日々、発表、更新される陽性者数の数…政府関係者は「重傷者は少なく、病床数は足りている」と繰り返し広報し、
GoToトラベルキャンペーン」も見切り発車しました。
私たちもいつしか、何百、何千という数字に慣れてしまっているような気がします。
しかし、戦場は国会でも議会場でもなく、この医療現場です。
コロナ患者1人に割かれる看護師の数は通常7人に1人のところ、4人に1人…。患者制限もかかるため、
通常行っていた医療活動も滞り、収入は激減…現場の看護師は今までより過剰な労働、感染リスク、心的ストレスを抱えながら、
病院に勤めている事での家族を含めた差別行為にもあう…。
それなのに、ボーナスは半減…これでは、当然、人手不足に陥り、残った人たちの労働は更に過酷に…。
今、この状況に、他人事ではなく自分事として、一番に目を向けなければならないと思います。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

史上初の都市への核攻撃がありました。長崎に次いで東京も攻撃予定だったようです。
悲惨で大きな犠牲を払った戦争が終わり75年が経過しました。
昨日マスコミによる広島への原爆投下についての報道の少なさに驚きました。
首相の会見を見ていて奢りを感じたのは自分だけでしょうか。
戦争を引き起こした国と真実でない情報を出し続け国民を誤った方向に導いたマスコミは次世代に戦争の記憶を
受け継いでいく責任があります。風化させてはいけないのです。
国のリーダーは過去の過ちや誤りをきちんと反省して国民のために新しい未来へ導く責任があります。
リーダーは遠い未来を考えると共に近い未来を予測して対策を行うべきです。
感染者が増え続ければ医療が崩壊することは誰しも分かる事です。
当初コロナは「人から人に感染しない」、「通常の風邪と同じだ」、「経済を回さないと自殺者が増える」
とか御用学者や経済評論家を使いマスコミが無責任に世論を誘導している様子は戦争時代とオーバーラップします。
政治(選挙)も二世三世議員やタレント議員、老害議員に利益誘導型議員等が選ばれる仕組みも考える必要がありそうです。
利権や選挙の為の政治ではなく国民の為の政治家を選択する必要があります。



◎8月7日フェイスブック掲載の法人会コラム2

いつも情報を寄せて下さる保健所の本間先生より、「お盆の帰省に向けて良い記事がありましたので…。」
という事でメッセージを寄せて頂きましたので、掲載させて頂きます。


以下本文抜粋

尾身氏によれば現状は、市中感染といっても、不特定多数から不特定多数に「面」で拡大しているのでなく、
夜の街で感染した従業員や客が、友人や家族に感染させ、さらに、
その家族がお見舞いに足を運んだ親族の入院先で感染を広げている…というように「線」でつながって広がっている状況だという。

「伝播が起きるのは、夜の街やライブハウス、小劇場など、基本的には密集、密接、密閉の〈3密〉プラス〈大声〉の状況下
に集中していて、新幹線や飛行機の中で感染したという例は、今のところ1件も報告がありません。

つまり、旅行先で〈3密+大声〉の場に足を運ばない限り、旅行そのものが感染を広げることはない、と考えています。
一方で、東京が全国各地の感染の“出発点”となっており、特に夜の街から飛び火している、という認識は共有されていたのです」

「お盆の帰省」を一律に自粛要請はしない、でも感染症対策ができそうになければ控えて―尾身氏の5日のメッセージは
官邸にも配慮しつつ、帰省しない選択肢をあえて書き込んだ。国民の実際の行動選択につながるよう、
会議開催を待たず、メールでメンバーに合意を取りつけ、会見した。
これらは、機を逸せば伝わらない、という専門家の決意の現れにも映る。


https://bunshun.jp/articles/-/39538




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

点から線の段階だと考えると選択肢が広がります。
点が集まり面だと考えてしまうと身動きが取れなくなりそうですが、
線だと考えれば繋がりを辿ることがまだ可能ですね。


◎8月8日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日からはお盆にかけて長期の休みに入る方もいらっしゃるでしょうね。
帰省自粛などか呼び掛けられる長期の休み…GWの時もそうでしたが、本当に皮肉な思いが込み上げてきます。

そんな中、外浦海岸では今季最多の延べ1000人の海水浴客が訪れたという記事が、
海で楽しむ子供たちの写真と共に掲載されていました。
一方、愛知県の緊急事態宣言を受け、下田市内の多々戸浜、入田浜、吉佐美浜の3海水浴場の開設を中止。
白浜大浜は砂浜のみの使用で遊泳禁止になりました。猛暑の中、砂浜のみの使用…とは現実的には考えにくい措置ですが、
完全に閉鎖できない事情もあるように推察します。
また、愛知県の緊急事態宣言を受け…とありますが、9海水浴場の内の一部ですので、
やはり、ライフセーバーの確保等、安全対策問題を考慮した結果であるかと思います。

昨日、保健所の本間先生からのリンクとメッセージを頂き、陽性者数が日々増加する中ですが、
まだ面ではなく線の拡大であり、一定要件を満たした環境下では確かに感染の脅威があるが、必要以上に恐れず、
正しい知識をもって日々過ごしてもらえば…という内容を発信させて頂きました。
目に見えない恐れが、差別を生み出す状況を考えると、
皆で正しい知識を共有し「正しく恐れる」という事の大切さを改めて思いました。

写真の中の、海で楽しむ子供たちの姿、笑顔を見ると、やっぱりほっとしますね。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

点から線の段階だと考えると選択肢が広がります。
点が集まり面だと考えてしまうと身動きが取れなくなりそうですが、
線だと考
正しく恐れるべきに賛成します。正しく恐れることは偏見や差別を無くします。
多くの人は正しく恐れ自粛すべきは我慢を続けています。
愛知県だから東京都だからと分ける必要は無いのです。多くの人が正しく恐れているからです。
線の拡大と言うことは線の端緒があります。一番恐れることは、正しく恐れ無い端緒の人が少なからずいることを恐れています。
身勝手な行動と自分本位な考えでエピセンター(震源地)となる人を恐れているように思います。
個人的にも正しく恐れてそれでも感染する人が周囲にいるかもしれませんがそれほど恐いとは思いません。
ただ近くに恐れない人がいたら関わりたくないと思います。反社会的勢力に対する感覚と似ているかもしれません。



◎8月9日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日は近隣を車で出かけましたが、県外から来ているお客さんの姿を大分見かけました。
下田市内の海水浴場も混雑表示が出ている所もあり、閉鎖になった海水浴場の近くも、少し離れた民間の駐車場に停めて、
海に向かう人たちの姿も見かけました。

今朝の伊豆新聞の一面です。真ん中に「白浜大浜の遊泳禁止解除」の記事があります。
昨日、白浜大浜海水浴場は「砂浜のみ」とお伝えしましたが、どうやら解除になったようです。

その隣には「お盆休み、スタート」の見出しで、浮き輪を抱えた利用客らがつめかける駅改札口の写真が掲載されています。
東京からのお客さんの「下田の海は東京から近いのに、沖縄並みにきれい…」という言葉には素直に嬉しく思いました。
一方、「近場で短く済まそう」も本音かな…と。

右上に「倉庫再生し、にぎわいを」という見出しの記事。少し前にもご紹介しましたが、
ワーケーション拠点施設の人的交流の中から、地元の山本建築が倉庫を買い取り、リノベーションし、
賑わいを創出するプロジェクトが始動するという内容。山本剛生社長には、
高校1年生を対象とした社会人講話で建築について語ってもらった事があります。
地元の建築業にとっては大工不足も深刻な問題。
このプロジェクトは、ワーケーションなどで関わる人たちのスキルを発揮してもらう舞台になると共に、
アイデアに溢れた施設が実現する事で、建築に夢をもって関わる若者が増えるのでは…
という意図も感じる事ができるプロジェクトです。

今訪れている観光客が「近場で短く済まそう」と来ている伊豆ですが、
違った意味で、長く愛される土地を目指して活動する彼らにも注目していきたいと思います(^-^)





◎皆様からのコメント(一部抜粋)

今年初めての渋滞ノロノロ運転が大浜に向かい二時半迄続いていました。
中には、暴走族が高らかにバリバリさせながら大分長い縦列で行きました。
さぁ二週間後各医療期間は間に合うのでしょうか?何とかにつける薬なし…。
コロナばら蒔き隊が押し寄せています…。
が、昨日は爽やかに私は天城の滑沢渓谷をノルディックウォーキングして来ましたね。
自身で正しくコロナ対策をしながら、新しい生活を楽しみながら生き抜きしながら生きねばと…。


◎8月10日フェイスブック掲載の法人会コラム

暑い日が続いてますね。今朝は、そんな夏を満喫するようにセミが大合唱しています。
読売新聞の全国版に「閉場ビーチ、人の波」の記事がありました。神奈川の片瀬海岸の写真が掲載されていますが、
とても閉場されているとは思えない人が無秩序に溢れています。
「海岸に来ないでと伝えても来てしまう。感染防止やマナー向上を呼びかけるしかない」とため息…とあります。
開設しなかったため、遊泳するエリアはブイで囲われておらず、
水上バイク、ウインドサーフィンなどが遊泳者の近くを通り危険とも…。
最後に開設に踏み切った白浜海岸の事が…「湘南の海水浴場が開設されないので来た。
感染予防をして楽しみたい」との、新潟市の方の声が紹介されています。

伊豆新聞には、下田モデルを啓発すべく松木市長が海岸パトロールを行う記事。
結果論と言われるかもしれませんが、海水浴場の開設に対しては賛否両論ありました。コロナの危険を冒してまで経済優先かと…。
しかし、この現状を見ると、いかに自粛を呼びかけ警告を発しようが、感染者数が伸びていようが、
人の流れを抑制する事は本当に難しい事だと思います。

であれば、十分な注意をはらいながら、対策をもって開設した方が良かったのではないかと思うのです。
神奈川の写真が白浜の状況であったなら…と考えるとゾッとしてしまいます。

何より、医療体制が無い地域であるからです。
また、開設をする事で安心して来て頂けるイメージが出来ることは、
常識的なお客さんに来ていただけるという事にも繋がっているような気がするのです。
中には、残念な方もいらっしゃいますが、無法地帯に集う状況よりは数倍ましなのではないかと。

松木市長も、山場はあと1週間から10日間…と言われています。猛暑の中、関係者の方々の努力には本当に頭が下がります。
南伊豆では、医療従事者の方々に向けて、スカイランタンナイトが行われました。
「コロナに勝つ!」との思い…天に届いてもらいたいです。

伊豆は戦っています!




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

頑張って、感染におののきながら…それでも前向きに新しい生活の有方を模索しながら….
本当に一日一日緊張感を持ちながら….
正しくコロナを理解し…(これが疑問)
勇気とやる気、元気!今まではこれで行けましたが…。
見えない敵にはっきりとした防御策は、今のところ正しいうがい、正しい手洗い、
密を避けて楽しめる事や知恵を巡らせて、人を頼りにせずいかにコロナだけでなく、
怪我や他の病気にならないよう自己メンテナンスを怠らす、適度な運動
(日射病注意)栄養と、ストレス回避の為の楽しみを見つける。強い意思と笑顔。青空を見上げて、
マスクを取り大きく深呼吸を一日に何度かしっかりとやる!

そういえば何時もの夏より、救急車の行き交う回数が少ないんだよね。
必ず人夏で、白浜で水難自己で亡くなられる方数人はいらっしゃるけど…。
頑張ってみまもりされているガード力としっかり下田モデルを守る意識の高い顧客の方々の双方のおかげかな。
下田モデル全国版で有名ですから、このまま頑張って頂きたいなぁ。


赤信号みんなで渡れば怖くないですね。
自己判断や自己責任は他人に迷惑をかけない、他人を思いやることが原則としてあります。
身勝手な自己判断や責任により事故などが発生したらという想像が欠けています。
子供は親の背中を見て育つと言います。
負の連鎖が続いて行くといつか災害が発生すると町の暴動や収奪が起きる外国のような日本になりそうです。
「ずっと家にいる訳にもいかない」なら何をしても良いの言い訳にならないと思います。
常識の範囲内で工夫すれば家族での外出の仕方も色々とありそうです。

半年以上帰省も出来ず自粛している人もたくさんいます。


◎8月11日フェイスブック掲載の法人会コラム

3連休後の出勤日ですが、事務所の方は、明日から週末にかけてお盆休みに入らせて頂きます。(掲示板は休みなしで続けます)
さて、今日の伊豆新聞の一面も白浜海岸の記事が出ていました。やはり、伊豆で一番の集客力を誇る海水浴場だけに、
テレビでもスポットで取り上げられる事が多くなりました。
「にぎわうも3分の1以下」という見出しで「感染対策のために仕方がない」という関係者のコメントが寄せられていますが、
この写真の状況でも浜は十分に賑わっている様子…多い日には3万人…というコメントもありますが、
下田市の人口が2万人と少し…やはり、キャパを越え、余りにも人が多ければ問題が続出するのも自明の理。
今回、コロナ対策とはいえ、状況を見ながら駐車場の休止もし、入場制限をしている事は、結果として、
イモ洗いのようだ…などと言われる海水浴を緩和する措置にも繋がっているように思います。

最近は、猛暑に加え、砂浜がいやだ、海よりプールなどと、海水浴離れの傾向もあると言います。
来ただけ受け入れる…は、もう昔のやり方なのかもしれません。

アフターコロナの時代に活かせるヒントが、今、コロナ禍の中にあるように感じます。
昨日、東伊豆町でコロナ感染者が1名出たとの報道がありました。
同居家族もなく、県外や県内へのクラスター発生場所へも移動していないといいます。
濃厚接触者については全員が陰性でした。
感染者の方の事を思うと、この事で様々な憶測、デマなどが飛び交う事が心配です。どれだけ不安な気持ちになっている事でしょう。

いつ誰がなってもおかしくないコロナ感染…明日は自分…の気持ちをどこかに持って、
優しく受け入れる地域社会であってほしいと願います。
記事の左下に「ホタル保護へ池づくり」の松崎高校の取り組みが載っていますが、
今日はこれから、松崎高校の就職希望の3年生を対象にした模擬面接会、「税を通じて社会を考える会」を催すため、
コロナ対策もし、模擬面接官を引き受けて頂いた10名余りの若手経営者の方々と松崎高校へ向かいます。またご報告します。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

感染してしまった方のご回復を祈ります。デマ、根拠のない噂、誹謗中傷はあってはなりませんね。

やや感染経路不明で追及していない感が否めません。
感染拡大を抑え込むには事例として公表は必須。
伊豆のサービス業は終息して元に戻るのを期待するのではなくポストコロナを見据えた形態の変容を
自ら身を削って行ったものが残る淘汰が始まっているのでは?